初心者でもわかる投資信託の仕組み

こんにちは!

ファイナンシャルプランの視点から、

あなたの人生をやる気にさせる

やる気スイッチFPの堀内です。

資産運用の手段として投資信託という言葉を

耳にしたことがあるけど、その仕組みはよくわからない

という方にはお役に立てる内容です。

本日は投資信託についてお伝えします。

宜しくお願いします♪

 

 

投資信託とは

複数の投資家から集めたお金を専門家が管理、運用し、

得られた収益を投資家に還元するものを投資信託と言います。

 

 

投資信託の特徴は次の通りです。

・数千円という少額で投資できる

・投資のプロが運用する

・元本は保証されていない

 

 

 

投資信託は投資のプロが運用してくれるので、

私達投資家は、お金を用意するだけでいいです。

資産運用の専門書を読む必要はありません。

時間の余裕がなくても取り組めます。

投資先は株式、債券、不動産などと広く、

投資する地域は日本や世界など全世界に渡ります。

 

 

 

投資信託によって投資地域を日本に限定しているものや

全世界を対象としているものもあります。

同様に投資先を株式だけに限定しているものや

株式にも債券にも投資しているものなどあります。

 

 

 

投資信託は集めたお金を

株式や債券などに投資します。

そのため、経済情勢によっては損失が生じる可能性があります。

投資のプロが運用してくれるので、

損失が生じないように対応してくれます。

 

 

 

投資信託は、平日は仕事が忙しくて、

資産運用に関する専門知識を深める時間的余裕がない方には

利用しやすい手段です。

 

 

 

 

投資信託の用語

 

投資信託の案内を見ると専門用語が多くて、

わかりにくいです。

よく出てくる専門用語の解説をお伝えします。

 

ファンド

投資信託の事を言います。

 

 

インデックスファンド

日経平均株価などの株価指数に連動した値動きをするファンドの事です。

平均的な利益を狙うタイプです。

日経平均株価が上昇すれば、

それと連動した値動きをとるインデックスファンドの価格も上昇します。

 

 

 

アクティブファンド

日経平均株価などの株価指数を上回る値動きを目指すファンドです。

積極的に利益を狙うタイプです。

 

 

 

基準価額

投資信託の価額です。

一般的に1万口当たりの価額です。

 

 

買付(又は購入時)手数料

ファンドを購入する際に投資信託の販売会社に支払う手数料です。

 

 

ノーロード

投資信託を購入する際の手数料が無料のものです。

 

 

信託報酬

投資信託運用会社への報酬です。

これは常に発生するコストです。

信託報酬は信託財産

(投資信託が保有している財産)から支払われます。

信託財産から差し引かれるので、

私たち個人が直接支払う必要はありません。

一般的には年率で0.5~2.0%度です。

 

 

信託財産留保額

投資信託を解約し換金する際にかかる費用です。

これも直接支払う必要はなく、

解約時の投資信託の基準価額から解約代金として差し引かれます。

一般的には0.3%です。

信託財産留保額が不要のファンドもあります。

 

 

分配金

決算時に投資信託の収益から投資家に還元されるお金です。

分配金のない投資信託もあります。

分配金を出さない投資信託の方が多いです。

分配金を払うとその分、投資信託が保有している財産が減ります。

なぜなら、分配金の出どころは保有している財産の一部だからです。

分配金をもらえると嬉しいですが、その大元のお金は私達投資家の資産です。

 

 

 

決算頻度

決算を行う頻度です。

分配金を出す投資信託の場合

決算毎に分配金の支払いが行われます。

 

 

 

トータルリターン

投資信託の一定期間での収益を表します。

一年間のトータルリターン値は目安として参考にしてください。

 

 

シャープレシオ

投資信託のリスクに対するリターンを示す値です。

値が大きいほど、効率良く運用していると言えます。

なお、基準値はありません。

他の商品と比較し高低を判断します。

複数の商品で選択を悩んでいる場合には

シャープレシオの高いファンドを選ぶと

リスクに対するリターンの大きい運用がされる

と判断できます。

 

 

 

目論見書

投資信託の説明書です。

どのような投資を行っているのか詳細が記載されています。

購入前でも各投資信託の目論見書をネット等で見ることができます。

 

 

 

騰落率(とうらくりつ)

一定期間での基準価額の変化を示したもの。例を下に示します。

 

 

例えば投資信託の昨日と本日の基準価額は下の通りとします。

昨日:8000円

本日:9000円

本日は昨日よりも1000円 基準価額が高いので、

前日比の騰落率は12.5%です。

(9000円-8000円)÷8000円×100=12.5%

騰落率の算出期間は6か月前や1年前など様々です。

 

 

 

口数指定

投資信託の単位は1口(くち)です。

毎月決められた口数を購入する方法を口数指定と言います。

一般的には1万口以上からの購入です。

投資信託の基準価額は日々変動するため、

各月の投資信託の購入代金に違いが生じます。

購入後に購入金額が分かります。

購入額が予めわからないので、

計画的な積立には向いていない手法です。

 

 

 

金額指定

毎月一定金額を購入する手法です。

購入口数が1万口に満たなくても購入できます。

毎月いくらずつ購入するのか決まっているので、

積立資金の準備がしやすいです。

 

 

 

 

投資信託の選択基準

 

下に示した条件を参考に投資信託の選択をしてください。

・ノーロードのファンドを選択

・信託報酬、信託財産留保額の少ないファンドを選択

・分配頻度の少ないファンドを選択

 

 

投資信託の積立をする場合は購入時に手数料が不要の

ノーロードのファンドを選択してください。

なぜなら購入時手数料は私達が負担するコストだからです。

 

 

 

信託報酬、信託財産留保額は

常に発生する経費です。

できるだけ経費を抑えて運用を行えば、

投資に回せるお金も増えるからです。

ただしトータルリターンの高いファンドは買付手数料、

信託報酬などの手数料が高く設定されています。

 

 

 

手数料が高くてもトータルリターンを優先させるのか、

逆にトータルリターンはそこまで高くなくてもいいので

手数料の低さを優先するのか判断が必要です。

長期の運用の場合は、トータルリターンよりも

手数料の安さを優先したほうが適しています。

 

 

 

今日も最後までお読みいただいてありがとうございます。

今日も皆様にとっていい一日でありますように☆彡

 

 

 

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください