様々な積立て商品

こんにちは!

明るい人生を送るお手伝いをするお金の専門家 FPの堀内久美子です。

今日は本題に戻ってお金の話、積立商品についてお話させていただきます。

 

 

 

積立商品

 

積立てと聞いて、思い浮かべるのは

積立て型の定期預金ではないでしょうか?

自動的に定額を定期預金に預けることができるので、

気が付いたらお金が貯まっています。

 

 

銀行の積立て定期預金の他にも積立商品があります。

商品券の積立て、旅行券の積立て

純金積立て(またはプラチナ積立て)があります。

特定の百貨店での買い物予定がある場合や

旅行に行く予定がある場合は、メリットがあります。

 

 

 

 

商品券の積立て

 

各百貨店で毎月一定額を積み立てると、

定期間経過後には積立額とは別にボーナス商品券がもらえます。

各百貨店での積立商品内容を示します。

 

大丸百貨店

 

毎月の積立金額 積立期間 満期時にもらえる商品券の額 ※利回り
5,000円 6か月 3万円+2,000 6.67%
5,000円 12か月 6万円+5,000 8.33%
1万円 12か月 12万円+1万円 8.33%
3万円 12か月 36万円+3万円 8.33%

 

※利回りはボーナス商品券の額の割合です。

5,000円を12か月間積立てた場合は

積立総額=6万円(5,000円×12か月)

ボーナス商品券としてもらえる額=5,000円なので

利回り=5,000円÷6万円×100=8.33%です。

 

 

銀行の定期預金では利息から20%程の利息が引かれます。

商品券の積み立てでは、税金が引かれません。

先ほどの利回り8.33%は定期預金に換算すると

税引き前の利回りは10.42%(=8.33%÷0.8)となります。

 

 

定期預金で10%超の利率の商品は見当たらないので、

商品券の積み立ては高利率の積立商品と言えます。

 

 

 

阪急百貨店

 

毎月の積立金額 積立期間 満期時にもらえる商品券の額 利回り
5,000円 12か月 6万円+5,000 8.33%
1万円 12か月 12万円+1万円 8.33%

 

 

高島屋

 

毎月の積立金額 積立期間 満期時にもらえる商品券の額 利回り
5,000円 12か月 6万円+5,000 8.33%
1万円 12か月 12万円+1万円 8.33%
3万円 12か月 36万円+3万円 8.33%
5万円 12か月 60万円+5万円 8.33%

 

三越・伊勢丹

 

毎月の積立金額 積立期間 満期時にもらえる商品券の額 利回り
5,000円 6か月 3万円+2,000 6.67%
5,000円 12か月 6万円+5,000 8.33%
1万円 12か月 12万円+1万円 8.33%
2万円 12か月 24万円+2万円 8.33%
3万円 12か月 36万円+3万円 8.33%
5万円 12か月 60万円+5万円 8.33%

 

 

東急百貨店

 

毎月の積立金額 積立期間 満期時にもらえる商品券の額 利回り
5,000円 6か月 3万円+2,500 8.33%
3,000円 12か月 3万6千円+3,000 8.33%
5,000円 12か月 6万円+5,000 8.33%
1万円 12か月 12万円+1万円 8.33%
3万円 12か月 36万円+3万円 8.33%

 

 

小田急百貨店

 

毎月の積立金額 積立期間 満期時にもらえる商品券の額 利回り
5,000円 6か月 3万円+2,500 8.33%
5,000円 12か月 6万円+5,000 8.33%
1万円 12か月 12万円+1万円 8.33%
3万円 12か月 36万円+3万円 8.33%

 

どの百貨店でも6.67%もしくは8.33%の利回りなので、

効率よくお金を増やせます。

 

 

 

旅行券の積み立て

 

JTB

〇毎月積立て型

積立額5,000円~2,000万円/月     積立回数:12~60回(月数)   年利1.75%

 

〇一括払いの場合

積立額3万円~2,000万円     積立期間:12~60か月間     年利1.75%

 

 

ANA

〇毎月積立て型

積立額3,000円/月~  積立回数:12,18,24,30,36,42,48,54,60回(月数)

年利2.25~3%

 

〇一括払いの場合

積立額5万円以上1万円単位  年利2.25~3%

 

毎月払いでも一括払いの場合でも満期額(目標額)によって積立額が変わります。

 

 

 

純金積立て(プラチナ積立て)

 

毎月一定額で純金またはプラチナを積立て購入することです。

純金、プラチナの価格は日々変動するので

毎月購入出来る重量は異なります。

 

 

 

金もプラチナも埋蔵量には限りがあります。

これまでに採掘された金の総量は約183,600tです。

競技用プールの約3.8杯分に相当します。

一方プラチナのこれまでの採掘総量は約6,700tで

金の約27分の1です。

原鉱石1tから採れるプラチナはわずか3g程です。

 

 

金もプラチナも装飾品以外にも利用されています。

金は半導体の配線材として携帯電話やパソコン、

デジカメなどの精密機器の中に使用されています。

プラチナはディーゼル車の排ガス清浄化の触媒(洗浄化の働きを活性化させるもの)、

液晶テレビの基盤やパソコンのハードディスクなどに使用されています。

 

 

金及びプラチナは採掘量には限度があり、

様々な分野で使用されるので、

ある分野で使用量が増えると金及びプラチナの売買価格も高騰します。

 

 

 

金は世界共通でお金として使用できるので

積立てた金の価値がゼロになりません。

リスクの少ない積立てです。

 

 

これらの積立ては、

田中貴金属やSBI証券、楽天証券などで行っています。

なお、積立てにより購入した金またはプラチナは、

積立てをしている会社で保管してくれます。

 

 

 

積立てを行う場合の注意点

 

商品券の積み立てや旅行券の積み立ては、

積立てを行った百貨店や旅行会社でしか商品券を使用できません。

 

 

 

銀行に預金する以外にもお金を増やす手法はあります。

 

 

将来に不安を感じる今だからこそ、

お金のことについて真剣に考える必要があると思います。

 

 

 

今日も最後までお読みいただいてありがとうございます。

 

 

明日も皆様にとっていい日でありますように☆彡

 

 

 

 

 

 

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください