心理的な視点での積み立て投資のメリット

こんにちは!

明るい人生を送るお手伝いをするお金の専門家 FPの堀内久美子です。

 

 

本日は、心理的側面からみた投資商品で積立てをする

メリットについてお話をさせていただきます。

本日もよろしくお願いします。

 

 

 

積立ての投資商品

 

 

元本保証の積立て商品

・銀行などでの積立て定期預金

・旅行券積立て

・商品券積立て

・※定額型の貯蓄型生命保険

 

 

※定額型の貯蓄型生命保険は、

契約時の保険金額

(死亡時や保険解約時に支払われる保険金)

が当初の設定額を下回らない保険です。

 

 

 

元本保証のない積立て商品

・現物金の積立て (又はプラチナ積立て)

・投資信託の積立

・※変額型の貯蓄型生命保険

 

 

※変額型の貯蓄型生命保険は

保険期間中の資産の運用実績によって

解約時の受け取り保険金額が変わります。

しかし死亡保険金は最低保証額が設定されています。

 

 

 

積立て商品の解約に抵抗を感じる理由

 

数年など積立期間の長い積立て商品の

解約には踏みとどまる傾向があります。

なぜなら、一度保有した物を失いたくない

という保有効果が働くからです。

 

 

経済学と心理学を融合した行動経済学の分野で

保有効果は立証されています。

 

 

積立て商品のように手に入れたものを

手放したくないという感情が芽生えるので、

解約にためらいを感じてしまいます。

解約にためらいを感じることは、

メリットでもあります。

なぜなら、積立てを継続できることで

結果として資産が増えるからです。

 

 

 

投資商品に限らず、

いろんな物にも保有効果が働きます。

 

 

 

例えば、買った服や鞄などです。

物を捨てられない方

保有している服や鞄を失う悲しさがあるため、

物が溜まっていきます。

私もあまり着ていないけれども

持ち続けている服があります。

 

 

 

投資商品に対しては

手放したくない保有効果が働くのは

とてもいいことです。

長期間の積立を継続できるので、

時間の分散(購入時期が複数回になる)ができ、

投資のリスクを軽減できるからです。

これが、心理的側面からみた投資商品で

積立てをするメリットです。

 

 

 

投資信託のメンテナンス時の解約

 

複数の投資先に分散することで、

リスクを低減できます。

予め各投資先の資産配分を決めますが、

時間の経過とともに各投資先の資産割合が

設定値からずれてきます。

定期的に当初の資産配分割合に戻す作業が必要です。

この作業をリバランスと言います。

 

 

 

リバランスをする際、

資産割合の増えた投資信託を

一部売却します。

この際、手放したくないという

保有効果は無視してください!

なぜなら、保有効果が働くと

リバランスができないからです。

リバランス時には積立てた投資信託の

一部を売却するので全てが私達の手元から

なくなるわけではありません。

ご安心ください。

 

 

 

 

風水では古い物や使っていない物を

処分すると運気は良くなるそうです。

また、財布を新調すると金運が

向上するとも言われています。

 

 

 

FPの視点では

まだ使える財布を3年ごとに買い替えると

出費が増えます。

3年毎となると人生で何十回も

財布を買い替えることになります。

当然、相当な支出額になります。

そのお金を将来のために貯えると、

大きな備えになると思われます。

 

 

 

お財布の状態から、

買い替え時期と判断した時に

買い替えるのは賢いお金の使い方だと考えます。

 

 

 

投資商品とは、長いお付き合いをして

お金が必要な時に皆様のお役に立ってもらえるように

将来の安心を得るために仲良く付き合っていきましょう。

 

 

 

iDeCo(イデコ 個人型確定拠出年金)は、

60歳になるまで換金ができません。

強制的に換金できない(手放せない)仕組みの

制度を利用するのも効果的です。

 

 

 

今日も最後までお読みいただいてありがとうございます。

皆様にとっていい一週間でありますように・・・☆彡

 

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