通販の返品可という言葉の魔力

こんにちは!

明るい人生を送るお手伝いをするお金の専門家 FPの堀内久美子です。

 

 

 

通信販売で満足しなかった場合は返品可と

案内しているものもあります。

ですが、実際に返品されることはごくわずかだそうです。

今日は返品可の通信販売で返品しない理由についてお話をします。

本日もよろしくお願いします。

 

 

 

返品可の言葉の魔力

通信販売などで返品可の商品を

購入してしまうことはありませんか?

返品可と聞くと購入しても

気に入らないなら返品できるから

損しないという思いが働きます。

そのため、財布のひもが緩んでしまいます。

 

 

 

しかし返品可には言葉の魔力があります。

それは、消費者に損をしないと

思わせることでお試し購入者を増やすことです。

際に返品する方は、ほとんどいないので

販売者は売り上げを増やせます。

 

 

 

返品する人があまりいないことに

心理的な要因が働いています。

それは、一度保有した物を

手放したくないという保有効果

働くからです。

人は自分の持っている物の価値を

高く評価する傾向があります。

そのため、通信販売で購入した商品が

届くと自分の物になったと認識し、

商品価値を高く見積もってしまいます。

そして、価値の高い商品を手放したくないと

いう思考が生まれます。

 

 

 

8,000円で購入した商品であっても

いったん自分の物になると無意識のうちに

8,000円以上の価値があると認識してしまいます。

仮に返品しても購入代金の8,000円しか戻ってこないなら

返品しない方が得と判断してしまいます。

売主のワナにはまっています。

 

 

お金を上手に使うためには

「返品可」には注意が必要です。

 

 

 

ポイントが目的での買い物

 

ポイントカードのポイントが貯まると

自然と嬉しく感じてしまいます。

このポイントにも保有効果が働きます。

ある程度ポイントが貯まるともっと貯めたい

という心理が働きます。

ポイント目的で必要のない物を

購入する大きな原因です。

結局は出費が増えてしまいます。

 

 

 

ポイントよりも本当に必要な物の購入を

優先してください。

レジに行く前に本当に必要かなと

自問自答してください。

不必要な買い物の軽減につながるのではないでしょうか。

 

 

 

今日も最後までお読みいただいてありがとうございます。

明日も皆様にとっていい一日でありますように・・・☆彡

 

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