積立NISAだと商品選択に苦労しない

こんにちは!

明るい人生を送るお手伝いをするお金の専門家 FPの堀内久美子です。

 

 

 

最近、運動不足だと感じ毎朝NHKの体操番組を

見ながらラジオ体操をしています。

軽く汗ばみ、それなりに筋肉も鍛えられていると

感じます。

 

 

 

学生の時は適当にラジオ体操をしていましたが、

今は本気で取り組んでいます。

お勧めですよ!

 

 

 

ラジオ体操第1,2は学校などでされたことがあると思います。

元々ラジオ体操は昭和3年から始まったそうです。

現在のラジオ体操は昭和26年から始まったもので

戦後にラジオ体操第3まで作られたようですが、

十分普及しなかったため、1年半で終了となったようです。

 

 

これからもラジオ体操を継続していきます!

 

 

 

さて、以前も積立NISAについてお伝えしたことがありますが、

先日、金融庁から積立NISAの対象となる投資商品の条件が

発表されましたので、再度、積立NISAについてお話させていただきます。

 

 

 

本日もよろしくお願いします!

 

 

 

積立NISAとは

 

おさらいしますね。

金融庁の発行した税制改正大綱(文書名です)によると

積立てNISAはNISAの更なる普及のため、

手元資金が十分でない若年層等の利用と促進する観点から、

また、現行のNISA制度が積立て型の投資に利用しにくい

ことを踏まえて、家計の安定的な資産形成を支援する観点から、

少額からの積立・分散投資を促進する目的で創設されます。

 

なお、積立NISAは2018年1月から開始する制度です。

 

 

 

今月金融庁より積立NISAの商品説明資料が

公開されました。下にサイトアドレスを添付しておりますので、

よろしければ見てくださいね。

http://www.fsa.go.jp/policy/nisa/20170614-1/03.pdf

 

 

 

NISAと同様に投資商品の売却益などの

収益に課税されません。

通常でしたら、20%近くの税金がかかります。

 

 

 

NISAと異なる部分もありますので

「積立NISA」と現行の「NISA」の違いを下に示しますね。

 

 

NISA 積立NISA
利用対象年齢 20歳以上
対象商品 株、投資信託、ETFなど 投資信託、ETF

(毎月分配型の商品は除く)

年間の投資上限額 120万円 40万円
非課税期間 最長5年間 最長20年間
投資可能期間 2023年まで 2018年から2037年
途中売却 可能 可能

 

 

 

積立NISAのメリット

 

・20年と長期間に渡り、収益に対する非課税が適用されること

従来のNISA口座での非課税適用期間5年の4倍も長い

 

・積立NISAの対象となる商品は長期間での

運用に適した物に限定されるので、

長期間での運用をされる方には、選択肢が限られているので

投資商品を探す負担が軽減される

 

 

 

積立NISAのデメリット

 

・ETFの場合は指数に連動した値動きをする

インデックス型の物が対象となるので、指数よりも大きな

値動きをするアクティブ型のETFの運用は選択できない

 

NISAと積立NISAの併用はできないので、

どちらかを選択しなければいけない

これが一番大きなデメリットかもしれませんね。

NISAと並行できれば、非課税となる投資上限額は

年額160万円 (120万円+40万円)となるのですが・・・

 

 

積立NISAの対象商品

 

積立NISAの対象となる商品は

株式を含む運用を行っている投資信託

指数に連動した値動きをするインデックス型投資信託

それ以外の投資信託、

インデックス型のETFです。

投資対象地域は国内外です。

 

 

積立NISAの対象条件を下に示します。

 

積立NISA対象商品の条件

 

 

かなりの数の投資信託がありますが、ノーロードで

基準となる信託報酬以下の物はかなり絞られます。

投資対象を国内としているインデックス型の投資信託で

積立NISAとなるための条件を満たすのは全体の7%程

(418本中28本)しかありません。

 

 

 

積立NISAの対象となるには、金融庁に届け出を

行う必要があります。

各社が金融庁に届け出を行った後、

「積立NISAの対象」という表示をすると思います。

 

 

 

今後、各証券会社のHPでも積立NISAについて

紹介するページができてくると思います。

 

 

 

まだ情報が少ないですが、積立NISAという制度も

あることを知ってくださいね。

 

 

 

マイナンバー

 

来年から始まる積立NISAを利用

される場合には各会社に届け出を行う必要があります。

その際にマイナンバーの提出も必要だと思いますので、

マイナンバーが記載された用紙があるか確認してくださいね♪

 

 

 

さて、マイナンバーという項目を作ったのは、

他に伝えたいことがあったからです。

 

 

皆さまは既にNISA口座を開設

されているかもしれません。

お伝えしたいことは、お持ちのNISA口座

のある金融機関にまだマイナンバーを提出されていない場合は、

今年の9月末までにマイナンバーを提出しないと

NISA口座を来年以降も自動継続することはできません

 

 

 

 

当初NISA口座は2017年までの予定で

2018年以降は新たにNISA口座を開設する必要がありました。

 

 

NISA制度が開始後にマイナンバー制度が

開始しました。

2018年以降に新たにNISA口座を開設するのは

大変とのことで、マイナンバーの届け出があれば、

自動継続できるようになりました。

 

 

 

NISA口座のある金融機関へのマイナンバーの

届け出期限は今年の9月末までです。

 

 

 

既にNISA口座のある金融機関に

マイナンバーの提出が完了されていれば、

来年もNISA口座の継続ができます。

 

 

 

なお、NISA口座ではない一般の

取引口座に関しては、マイナンバーの提出期限は

2018年末までとなっています。

 

 

 

NISA口座なので、税金がかからないと

思って取引をしたら、NISA口座が失活していたと

なるのは避けたいところです。

 

 

 

NISA口座でも一般の取引口座でも

金融機関にマイナンバーの提出を

まだされていない方は、早めに提出してくださいね。

 

 

 

このブログで何度もお伝えしてますが、

人は選択肢が多い中から選択をすることには苦労します。

選択肢が少ない方が、選択する際の負担は軽くなります。

 

 

 

積立NISAの該当商品はまだ

分かりませんが、商品数はだいぶ絞られると

思います。

 

 

 

これから投資信託の積立を開始予定で、

どの商品にしようか迷われている方は、

積立NISAの適合基準を満たした投資商品

から選ぶことで、精神的負担や後悔、不安は

軽減できると思います。

 

 

 

商品数が数千から数十に減っても、

まだ数十個もの商品から選択しないといけない

労力は必要にはありますが(苦)・・・

 

 

 

本日も最後までお読みいただいてありがとうございました♪

 

 

 

来週は全国的に梅雨空になるようですね。

週末はゆっくり休養してくださいね!!

 

 

皆さまにとって楽しい週末になりますように・・・☆彡

 

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