お金に不満を抱いてしまうワケ

こんにちは!

明るい人生を送るお手伝いをするお金の専門家 FPの堀内久美子です。

 

 

 

まだ6月ですが、テレビでランドセルのCMを

見るようになりました。

最近のランドセルはお洒落で種類も多いですね。

私はリュックを使うことが多いので、

ランドセルは丈夫だし使いたいなーと考えてます!

さすがに小学生用のランドセルを背負って街中を

歩くのは抵抗があるので、大人のランドセルで検索してみました。

 

 

 

大人用のランドセルを作成している会社がありました!!

大人用ランドセルは人気があるようで

HPを見た会社では、即日完売したようで

在庫がありませんでした・・・

スーツに大人用ランドセルを合わせる男性も多いようです。

お洒落でかっこいい組み合わせですね♪

 

 

 

皆さま、普段お金について不満を

抱かれることはないでしょうか?

 

 

 

本日は、ついついお金に不満を抱いてしまう理由

についてお話しようと思います。

同じ金額を持っている人でも一方は満足しているのに、

もう一方の人は満足を得ていないこともあります。

そうなってしまう理由について心理的側面から

お伝えさせていただきます。

 

 

本日もよろしくお願いします。

 

 

 

お給料やボーナスで不満を抱くわけ

 

お給料での不満はこんなに頑張っているのに・・・

とか評価に対する部分もあるかもしれませんが、

ここでは評価の事は勘案せずにお話させていただきます(^^)

 

 

 

 

例えば、皆さまの年収が一気に増えて、

数千万円になったとします。

一気に年収が増えると嬉しいですね。

この嬉しい感情はずっと続くでしょうか?

 

 

 

人より異なりますが、数カ月や1年で

嬉しさは薄らぐと思います。

次第に年収 数千万円が当たり前と思うようになります。

 

 

 

その後、翌年の昇給時期では年収は変りませんでした。

年収は数千万円のままです。

ですが、住民税は前年の所得により計算されるので、

住民税の負担額がかなり増えてしまったため、

手取金額は前年から減ってしまいました・・・

 

 

 

すると年収は変っていないのに

手取り額が減ったので不満を持つようになります。

 

 

 

これは、昨年(住民税が安かった時)の手取り額を

基準にして、今年(住民税の負担額が増加)の手取り額を

比較するからです。

 

 

 

頭が勝手に基準と設定している

昨年の手取りと比較して減ったことに意識が向かいます。

そして不満の感情が芽生えます。

 

 

 

このように人は参照となる基準を設定して

相対比較をする傾向があります。

 

 

 

比較する基準点をどこに設定するかで、

不満を抱いたり、又は嬉しさを感じたり

得られる感情は異なります。

 

 

 

先ほどは年収を例にしましたが、

ボーナスの場合でも同様です。

ボーナス30万円を支給されたとします。

Aさんは、昨年のボーナスは40万円だったので、

10万円も減って不満を抱いています。

この場合、基準点は昨年のボーナス40万円で

設定されています。

 

 

 

 

一方、ボーナスのない会社から

転職してきたBさんは、

ボーナスを30万円もらえる事に

大喜びです。

この場合、基準点は昨年のボーナス0円で

設定されています。

 

 

 

同じ金額でも人によって、基準とする点が

異なるので事実に対する受け取り方が異なります。

 

 

 

何か不満を感じられる事があるかもしれませんが、

その際は皆さまが設定している比較の基準点は

どこか考えてみてください。

 

 

 

不満な感情はよくないので、

比較とする基準点を低く設定してみてください。

不満はだいぶ軽減できると思います♪

 

 

 

お金だけではなくて、日常のあらゆる場面で

比較基準を設けていろんな感情を得ています。

 

 

 

皆さまがいい気分になられるような

比較基準点を設定してくださいね。

 

 

 

ギャンブルでイチかバチかの賭けをしてしまうわけ

 

ギャンブルをされることはないかもしれませんが、

先ほどの比較となる基準点を設定することは、

ギャンブルの場面でも起こります。

 

 

 

競馬で負け続けて残金が少ししかないとします

負け続けると感覚がマヒしているので、冷静な判断ができません。

冷静さを失っているので負けた分を取り戻すため、

最後のレースで大金を使ってしまいます。

最後に賭けをしてしまうパターンです。

 

 

 

この時、比較となる基準点は競馬場に来た時に

財布に入っていた金額です。

その金額と負け続けてわずかとなった金額を

比較するので、大損をしていると認識します。

大損を取り戻すために最後のレースで大金をかけてしまう

傾向があります。

この時、損をしたくないという感情も伴うと思われます。

 

 

 

一方、最後のレース前で比較となる基準点を

最終レース直前の金額に設定すると

負けていることを認識できます。

冷静さを取り戻せるので

最後のレースでかけようという感情は薄れます。

 

 

 

このように比較する基準点を低く設定することで

大きな賭けを避けることができます。

 

 

 

ギャンブルはされることはないかもしれませんが、

海外に行くとカジノをする機会もあるかもしれません。

もしそのような機会があれば、設定する基準点を

低くするように意識してくださいね。

 

 

 

 

昨日のブログ冒頭で、「ありがとう」の

反対は「当たり前」とお伝えしました。

当たり前と思っていたり、比較の対象を高く設定することで、

感謝の気持ちが薄れるのかもしれませんね。

 

 

 

明るく過ごすには感謝の気持ちも大切と思います♪

 

 

 

ここで、日ごろのお礼の気持ちですが

いつも読んでいただいて本当にありがとうございます!

 

 

 

しばらく投資や税制の話でしたので、

今日の内容が皆さまの息抜きになれば嬉しいです!

 

 

 

 

本日も最後までお読みいただいてありがとうございました♪

 

 

 

明日も皆さまにとって充実した一日になりますように・・・☆彡

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