人生で3回あるお金を貯めやすい時期

こんにちは!

明るい人生を送るお手伝いをするお金の専門家 FPの堀内久美子です。

 

 

 

毎日暑いですが、まだ梅雨明けはしてないのですね・・・

梅雨明けするともっと暑くなるかと思うとゾッとします・・・

最近は、豪雨が多いですので外出時はお気をつけてくださいね!

 

 

3年後の東京オリンピックではこの暑さの中、

マラソンをしても選手の方は大丈夫かなと気になります・・・

地球は気温の高低を繰り返しているようで、2030年以降は

低温期となり、今よりも気温が低くなるようです。

 

 

 

さて、本日は人生の中でお金をためやすい時期

についてお話させていただきます。

 

 

 

本日もよろしくお願いします。

 

 

 

人生でお金を貯めやすい時期

 

お金が比較的貯まりやすい時期は人生で

3回あります。

1回目:就職してから結婚するまでの間

 

 

2回目:結婚後、子供ができるまで

(子供の教育費がかかるまで)

 

 

3回目:子供が独立した後

 

 

この3つの時期を活かして、お金を効率的に

貯めて増やしていただきたいです。

 

 

お金を貯めやすいそれぞれの時期について見ていきましょう。

 

 

 

1回目:就職してから結婚するまでの間

 

学生時代と変わり、毎月それなりのお金を得られるようになるので、

ついついお金を使ってしまいがちです。

一人暮らしをされている方でしたら、

住居費にお金がかかると思います。

堅い家賃の家は、設備も綺麗で駅近かと思いますが、

安い家賃でも同等のレベルの家があると思います。

また、一般的に家賃は収入の3割以内に収めるのがベスト

と言われています。

都心部だと家賃も高いので、3割以内に収めるのは難しいかも

しれませんが、できるだけ家賃の負担が少ない物件を選びましょう。

 

 

 

家賃と同様に食費もかかります。

外食されたり、お弁当を買われることを繰り返すと

食費が増えます。できれば、自炊して食費を抑えるように

しましょう。

忙しい中、自炊は大変ですがカレーは楽です。

カレールー1箱で10皿程のカレーを作れます。

ですので、カレーを作ると3日間はカレーで乗り切れます。

さすがに3日目は飽きてくるかもしれませんが、

毎日料理をしなくてもいいので、楽ですよ。

 

 

 

自由に使えるお金があると財布の紐が緩みがち

ですが、自由なお金があるということはその分貯蓄に回すことも

できるので、意識と行動を変えるだけで貯蓄が増えますね。

 

 

 

2回目:結婚後、子供ができるまで

 

結婚後、子供ができるまで(子供の教育費がかかるまで)の間は

大きな出費がないため、お金が貯まりやすい時期です。

 

 

 

家の購入を考えられている方は、この時期に新居の頭金を

貯めるようにしましょう。

頭金なしでも家を買えますという案内を見かけることもありますが、

頭金がないとローンに頼る額が大きくなり、

結果として毎月のローンの支払額が増えます。

また、家を購入する際には司法書士さんに登記の御願いを

しますが、司法書士さんに支払う代金などは最低限、

用意しておかなければいけません。

ですので、頭金の準備は必要です。

 

 

 

家の購入予定がなくても、将来お金が必要になるときのために

貯蓄に取り組んで頂きたい時期です。

 

 

 

もちろん定年後の生活費は早めに準備を開始すると

お金がどんどん増えますので、

老後の生活費の準備も始めるにはいい時期です。

お金が貯まりやすい時期の3回目 子供が独立した後

でも老後資金の準備はできますが、

子供ができるまでの間のような早いうちから取り組むことで

最終的な積立額は増えます。

 

 

 

時間を味方につけてお金を増やせるからです。

雪玉に例えると、最終的には直径1mの雪玉を

15時までに1つ作る必要があるとき、

朝の9時から準備に取り掛かると、初めは手のひらサイズの

雪玉でも6時間転がして大きくする時間があるので、

ゆっくりと雪玉を転がすことができます。

 

 

 

一方、昼の13時に準備に取り掛かり始めると、

2時間で直径1mの雪玉にしないといけないので、

転がす前の最初の雪玉のサイズも大きくしなければいけませんし、

急いで転がさなければいけません。

 

 

 

実際の金額を例にすると・・・

リターン5%の条件で30年間積立てて

3000万円を用意するために必要な

毎月の積立額は約3万6000円です。

 

 

 

一方、リターン5%の条件で10年間積立てて

3000万円を用意するために必要な

毎月の積立額は約19万3000円です。

 

 

 

積立期間が30年から10年へと短くなることで、

毎月の積立額は約6倍にも増えます。

 

 

 

子供ができるまでの間は、まだまだ老後には

程遠い時期ですが、早めに老後資金に準備に取り掛かれることで

大きな負担をせずにお金を増やすことができます。

 

 

 

3回目:子供が独立した後

 

子供は独立した後も大きな出費のあるイベントは

ほとんどないですので、お金が貯まりやすいです。

 

 

 

この時期は老後資金の準備に取り組む最終の時期です。

 

 

年金の支給時期が現在よりも遅くなるかもしれません。

ですので、定年後から年金受給までの間の生活費は

用意しておきましょう。

定年60歳でその後は再雇用という働き方もありますが、

多くの会社では再雇用により、収入が減ります。

そのうえ、年金を受給しても受給額が十分な金額とは

限りません。ですので、年金を補填するためにも老後資金の

準備は必要です。

 

 

 

これまでは年金を受給するには25年以上、

年金に加入(年金代を支払う)していなければ

いけませんでした。

ところが今年2017年の8月より、年金加入期間が

10年でも年金を受給できるようになりました。

これまで、加入期間が足りないために年金を受給できなかった人も

年金を受給できるようになるので、年金をもらえる対象者は増えます。

しかし、年金受給対象者が増えるということは、年金の財源が増えない限りは

支給額は減ってしまう可能性が高いです。

 

 

年金だけでの生活は厳しくなると思われるので、

老後資金の準備は必要です。

 

 

 

お金を貯めやすい時期それぞれで、

何をメイン、目標にして貯蓄するかは異なりますが、

貯蓄には取り組んで頂き、後から後悔されないように

していただきたいです。

 

 

貯金に限らず、何かをして後悔するよりも

しなかったことに後悔することの方が

心へのダメージは大きいようです。

 

 

 

このブログが皆さまのお金に関する知識を増やす

手助けになれば嬉しいです(^^♪

 

 

 

本日も最後までお読みいただいてありがとうございます!!

 

 

明日も皆さまにとって充実した日になりますように・・・☆彡

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください