金利の高い外貨預金の活用

こんにちは!

明るい人生を送るお手伝いをするお金の専門家 FPの堀内久美子です。

 

 

 

毎日暑くてダレておられないでしょうか?

会社やお店などの室内では冷房が効いているため、

身体が冷えている方もおられると思います。

暑いですが、夜は入浴して身体をリラックスさせてくださいね。

 

 

 

浴槽に満タンまでお湯をいれなくても半分くらいの量だと

半身浴になります。

個人的な感想ですが、シャワーだけよりも湯船に使った方が

疲れはとれます。

あと2か月ほどこの暑さは続くと思いますが、

頑張って乗り越えましょう!

 

 

 

先日のブログで100万円を貯まったら、

何か運用をしてお金を増やしましょうとお伝えしました。

全額で株を購入するのは危険極まりないので、

7月27日のブログでは債券の紹介をしました。

 

 

 

本日は、外貨貯金についてお伝えします。

本日もよろしくお願いします。

 

 

 

外貨預金

 

各銀行で外貨の預金及び定期預金を扱っています。

日本円での預金または定期預金と同じ仕組みで

通貨と適用金利が異なるだけです。

 

 

外貨預金ができる通貨は

米ドル、ユーロ、豪ドル、英ポンド、

NZドル、スイスフランです。

 

 

 

一部のネット銀行では取扱い通貨が更に増え、

先述の通貨以外にも

カナダドル、香港ドル、ブラジルレアル、

人民元、南アフリカランド、スウェーデンクローナ

も取り扱っています。

 

 

 

多くの通貨は日本の預金金利よりも

高い利率です。

なので、日本円よりも高金利で

お金を預けることができます。

 

 

 

預金及び定期預金は元本が保証されています。

ただし、保証されているのは外貨での元本です。

日本円100万円で米ドルを1万ドル

(1ドル=100円と仮定します。)

を購入して外貨預金をした場合、

米ドル1万ドルに対して元本が保証されます。

定期預金が満期になったので、米ドルを日本円に

換算した結果、為替状況により換算額が98万円になったとしても

1万ドルを購入した際の100万円は元本保証の対象外です。

 

 

 

このように為替状況によっては利息がもらえても

損となってしまう可能性もあります。

 

 

 

外貨定期預金の金利

 

都市銀行や地方銀行などのように店舗のある銀行よりも

ネット銀行の方が外貨定期預金の金利は高いです。

6倍もの差がある通貨もあります。

 

 

 

以下にソニー銀行での外貨定期預金の金利を示しますね。

預入額によって金利が異なる場合は、最小預入額での各期間の

金利を示します。

 

 

米ドル ユーロ 豪ドル 英ポンド NZドル
1か月 0.68% 0.001% 1.00% 0.01% 0.95%
3か月 0.77% 0.001% 0.89% 0.01% 1.05%
6か月 0.87% 0.001% 1.02% 0.01% 1.05%
1年 1.20% 0.001% 1.07% 0.03% 1.07%
2年 1.40% 0.001%
3年 1.40% 0.001%

 

 

 

カナダドル スイスフラン 香港ドル ブラジルレアル 人民元
1か月 0.20% 0.01% 0.95% 4.70% 1.40%
3か月 0.30% 0.01% 1.05% 4.70% 1.60%
6か月 0.55% 0.01% 1.05% 1.80%
1年 0.60% 0.01% 1.07%
2年
3年

 

 

ユーロ以外は日本円の金利よりも高いですね。

 

 

 

円と外貨を交換する際の手数料

 

日本円を外貨に、又は外貨を日本円に交換する際には手数料が必要です。

この手数料は通貨や銀行によって異なります。

 

 

 

最も手数料が安いのはネット銀行です。

次に安いのは都市銀行や地方銀行のネット経由での交換です。

最も手数料が高いのは銀行の窓口です。

 

 

 

ニュースなどで報告されている為替は基準レートと言います。

この基準レートに手数料を足した金額で通貨の交換を行います。

 

 

 

例えば、基準レートが110.05円で円と米ドルを交換する際の手数料が

15の場合

 

 

 

円⇒米ドルに交換(米ドルを購入)する際の為替レート

110.05円(基準レート)+0.15円(15銭)=110.20となります。

つまり、円を100米ドルに交換するには

110.20円/ドル×100ドル=1万1020円必要です。

 

 

 

反対に米ドル⇒円に交換する際の為替レートは

110.05円(基準レート)-0.15円(15銭)=109.90となります。

100米ドルを円に交換すると

109.90円/ドル×100ドル=1万990円になります。

本日も最後までお読みいただいてありがとうございます!!

 

 

 

このように基準レートは同じでも

円を外貨に交換する際と外貨を円に交換する際のレートは

手数料の分だけ異なるので、同じ額の米ドルを購入するのに必要な日本円と

米ドルを円に戻した際の金額に違いが生じます。

 

 

ネット銀行では手数料は片道(円⇒外貨、又は外貨⇒円)で

9銭から45銭です。

 

 

 

店舗のある銀行のネット経由での手数料は

25銭から50銭で、

銀行の窓口では90銭から4円です。

 

 

 

外貨預金をされる際にはなるべく

為替手数料の安い銀行を選ばれた方が、

余計な手数料を抑えることができます。

 

 

 

外貨預金を円換算して損しないためには

 

外貨預金は為替状況によって、円換算すると

当初よりも額が減ることがあります。

為替手数料が高い場合は得に損となってしまう可能性も

高まります。

 

 

 

円換算して損とならないようにするためには、

外貨定期預金が満期になったとしても

円換算して得となるまでは外貨のまま預けておきましょう。

 

 

 

為替は変動するので、損しないタイミングまで

待てば利益を得ることができます。

そのためには、外貨預金は余裕資金で

行う必要があります。

 

 

 

急にお金が必要になったからと言って、

利益が出ない状況で外貨を円に換算しても

損となるだけです。

 

 

 

また、預け入れた時と比べて為替が変動して

損となったからと言って、落胆されなくても大丈夫です。

経済が循環している限り、為替は変動します。

 

 

 

米ドル/円のレートは、一時は80円付近でしたが、

今は110円付近です。

 

 

 

外貨定期預金のメリット、デメリット

 

メリット

・日本円よりも高金利な事

 

・預け入れ時よりも円安になると利益が増える

(預け入れ時は1ドル100円⇒換金時には1ドル120円に

なるなど)

 

 

 

デメリット

・為替が円高になると損となってしまう可能性がある

(預け入れ時は1ドル12円⇒換金時には1ドル100円に

なるなど)

 

・円と外貨を交換する際に手数料がかかること

 

 

 

外貨預金は投資商品の中では、

比較的リスクは少ない物です。

 

 

 

通貨を分散させることも分散投資につながります。

 

 

本日も最後までお読みいただいてありがとうございました♪

 

明日も皆さまにとって充実した日になりますように・・・☆彡

 

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