クレジットカードの分割回数は2回まで!!

こんにちは!

明るい人生を送るお手伝いをするお金の専門家 FPの堀内久美子です。

 

 

 

いつもお読みいただいて、本当にありがとうございます(^^)

 

 

さて、最近はネットでの通販で

ツケ払いというのがあるそうです。

手持ちのお金がなくても後日清算すればいいから

何とかなるという考えで利用されている方がいるようです。

 

 

 

ツケ払いというと飲み屋のイメージをもってしまいますが、

ツケ払いはお金を払っている感覚がなくなるので、

利用しないでくださいね!

 

 

 

お金を払っている感覚をあまり実感できない物として

クレジットカードがあります。

高額な支払いをする際には便利ですし、

ポイントもつくので、沢山の魅力がありますね♪

さて、本日はクレジットカード使用時の注意点

についてお話させていただきます。

 

本日もよろしくお願いします。

 

 

 

クレジットカードの2回払いは手数料無料

 

クレジットカードで支払いをする際に、お店の方に

「一括でしょうか?」など支払い回数を聞かれると思います。

一括の場合は、支払金額の請求が一度に来ますね。

一括払いですと、クレジットカード会社に支払う手数料は

不要です。

一般的な支払方法ですね。

 

 

 

クレジットカードでの支払い代金が高額になったので、

どうしても複数回に分けて支払いをしたいというときは、

2回払いにしてください!!

どうしても手持ちのお金では支払いできない場合にのみ

2回払いにしてください。

 

 

 

クレジットカードで分割払いにすると手数料が発生します。

しかし、2回払いは手数料が発生しません。

例外として2回払いでも手数料が必要なカードもありますので、

お手持ちのクレジットカードをご確認くださいませ。

 

 

 

例えば、1月に16万円の物をクレジットカード払いしたとします。

支払回数が1回ですと2月に16万円が引き落とされます。

2回払いにすると2月に8万円 (=16万円÷2)、

3月に残りの8万円が引き落とされます。

しかも手数料は発生しません。

 

 

 

どうしても分割で払う必要があるときは

2回払いをしてください。

 

 

 

分割払いで発生する手数料

 

分割回数が3回以上になると手数料が発生します。

12%~18%もの金利が発生します。

銀行のほぼゼロの預金金利と比べると高金利ですね。

この金利はカード発行元によって異なります。

 

 

 

例えば、60万円の商品を3回払いで購入したとします。

この時使用したクレジットカードの分割払いの金利手数料は18%

と仮定します。

 

1回目の支払い額

60万円÷3回+(60万円×0.18×30日/365日)=20万8876円

 

 

2回目の支払い額

60万円÷3回+(40万円×0.18×30日/365日)=20万5917円

1回目で20万円を支払い済みなので、残額40万円のため、

40万円に対して金利がかかります。

 

 

 

3回目の支払い額

60万円÷3回+(20万円×0.18×30日/365日)=20万2958円

1回目、2回目で計40万円を支払い済みなので、残額20万円のため、

20万円に対して金利がかかります。

 

 

 

3回分の支払い総額は

20万8876円+20万5917円+20万2958円

=61万7751円です。

 

 

 

この場合分割払いにすることで

1万7751円も余分に支払う必要があります。

 

 

 

このように分割払いをすると

余分な手数料が発生しますので、分割払いは避けましょう!

 

 

 

リボルビング払いとは

 

カード引き落とし代を毎月一定額にすることが出来ます。

毎月のカード引き落し額を1万円にしている場合、

クレジットカードで2万円の支払いをした場合、

翌月の請求額は1万円です。

翌々月にも1万円は引き落しされます。

ただし、毎月の支払額には金利も含まれています。

ですので、金利+元本の合計が1万円になるようになっています。

ですので、この場合は3か月目に2万円で購入した物の支払いが完了します。

 

 

 

カード発行元によって手数料は異なりますが、

15%近くの手数料が発生します。

 

 

分割払いは支払回数を指定することで、

その商品を何回で支払いが完了するかを予め設定できます。

他にもカードで支払いをしたものがあれば、

毎月の引き落し額はバラバラです。

 

 

一方、リボルビング払いは、毎月の支払額を

一定値にするため、支払いが何回で完了するのかわかりません。

他にもカードで支払いをすると請求額が増えるので、先が見えません。

ですが、毎月の支払額は指定した金額までとすることが出来ます。

 

 

 

リボルビング払いは欧米では一般的で、

最近は日本でも利用者が増えているそうです。

この支払方法もお金を借りていることになるので、

手数料の負担は大きいです。

住宅ローンに例えることが出来ます。

 

 

 

例えば、住宅ローンで月に5万円支払っている場合、

この5万円全額は住宅ローンとして借りているお金(元本)の

返済に充てられません。5万円の中には利息が含まれています。

利息+借りているお金の返済資金(元本)の合計が5万円となっています。

 

 

 

リボルビング払いも

手数料+カード会社に立て替えてもらっているお金(借りているお金)の返済額

が毎月一定額になるように設定されます。

 

 

 

毎月のカード引き落し代金が一定額に収まるという

メリットはありますが、お金を借りることになるので、

多くの手数料を負担しなければいけないというデメリットが多いです。

 

 

 

リボルビング払いにするとポイント付与が高くなる

クレジットカードもありますが、

ポイントをもらうよりも支払う手数料の方が多いです。

ポイントに惹かれずに、自分の手元のお金の出入りの事を

優先して考えましょう!

 

 

 

また、毎月の請求額が何に対する何回目の請求なのか

支払が完了している商品はどれなのか把握するのが難しくなります。

 

 

 

分割払いも同様で、あと何回支払いが残っているのか等

把握するのが大変です。

 

 

 

クレジットカードとうまく付き合うには

余分な手数料を負担しなくてもいいように

分割払いやリボルビング払いを避けてくださいね。

どうしても分割にしたい場合は2回払いまでです!!

 

 

 

カードで支払いをすると財布からお金が出ていく感覚を

味わえないため、高額な支払いをしても高額な物を買ったという

意識が薄れます。

自分でクレジットカードを使用する際のルールを決めておくことを

お勧めします。

 

 

 

本日も最後までお読みいただいてありがとうございます!!

 

 

 

明日も皆さまにとって充実した日になりますように・・・☆彡

 

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