バランス型の投資信託が向いている人

こんにちは!

明るい人生を送るお手伝いをするお金の専門家 FPの堀内久美子です。

 

 

 

私は、欲しいものがあると

先ずは手帳に欲しい物リストとして書きます。

例えば、鞄や手袋などなど・・・

手帳に書き込んで数日は欲しい物リストを

見ると手に入れた時を想像してワクワクするのですが、

1週間以上経つと、たいていの物はやっぱ要らないや!

となってしまいます。手帳に記入して1週間以上経っても

まだまだワクワクするものは、本当に欲しい物と判断して

購入します。

 

 

 

この方法を使うと、買わずに済む商品も出てくるので、

節約につながります。

良ければ試したくださいね。

 

 

 

本日はバランス型投資信託

についてお話させていただきます。

投資対象を複数にしているバランス型の投資信託と

投資対象を1つに絞っている物では

どちらにしようか迷われるかもしれません。

そのような悩みを解決する糸口になれば嬉しいです。

 

 

本日もよろしくお願いします。

 

 

 

バランス型の投資信託

 

バランス型の投資信託は、

国内株式、国内債券、国内不動産、

海外株式、海外債券、海外不動産などのように

投資先を複数に設定しています。

 

 

 

バランス型投資信託のメリット

 

1つの商品で複数の分野に分散投資できることです。

つまり、リスクの分散ができます。

 

 

 

例えば、国内株式、国内債券、海外株式、海外債券を

投資対象としているバランス型投資信託の場合、

どれか日本の景気が悪化し、その投資信託が保有している

国内株式の資産が値下がりしたとしても、他の3分野の資産

(国内債券、海外株式、海外債券)が値下がりしなければ、

その投資信託の資産の低下はわずかで済みます。

投資信託の基準価額は投資信託の純資産を投資信託の口数で

割った値で算出されるので、純資産の額に大きな変動がなければ、

基準価額に変わりはありません。

つまり、国内株式の資産が値下がりしたとしても投資信託の基準価額は

大きく下がりません。

 

 

 

基準価額が大きく下がらないということは解約する際に

損をしなくて済みます。

 

 

 

二つ目のメリットは、

自動でリバランスしてくれることです。

運用中、その投資信託が設定した各資産配分からずれた場合

(例えば、国内株式と国内債券を1:1の比で設定している商品の場合に

国内株式と国内債券の資産比率が6:4になった場合など)

投資信託が当初設定した通りの配分になるように資産の調整を行ってくれます。

 

 

 

リバランスは必要ないのでは?と思われる方もおられるかもしれませんね。

リバランスは必要です。

例えば、投資対象を国内株式と国内債券の1:1と

することでリターン〇%を目指して、運用が行われています。

ですが、両者の配分比が変化し、国内株式の資産が大きく増え、

そのまま株の比率が多いまま放っておくと、

万が一景気が明かした際には資産が大きく減少し、国内債券で

資産減少分をカバーすることが出来なくなってしまいます。

つまり、当初は景気が変動しても株と債券の両者で補って

資産減少リスクを抑えていたものが、資産配分が変化しても

そのまま放置していたために景気変動による資産減少のリスクが

大きくなってしまいます。

 

 

 

このようにリスクを軽減するためにも

定期的に資産配分を設定当初の比率に合わせる必要があります。

 

 

 

長々となりましたが、バランス型の投資信託では定期的に

資産配分の調整(リバランス)をしてくれます。

 

 

 

バランス型投資信託のデメリット

 

投資対象が一つの投資信託と比べて、

信託報酬(投資信託保有中に係る手数料)が高い

 

 

 

投資対象が一つの投資信託では信託報酬は

0.5%前後のものがあります。

一方、バランス型の投資信託では信託報酬は1%前後です。

 

 

 

分散投資をしてくれているので、その分手数料が多いと

言えますね。

 

 

 

大きなデメリットではないですが、

投資対象とそれぞれへの資産配分を自分で決めることが出来ない

 

 

 

自分で投資対象とその配分を決めたい方は、

バランス型ではなく、投資先が一つの投資信託を複数持たれれば、

いいので、解決できるデメリットです。

 

 

 

車に例えると、バランス型の投資信託はオートマの車、

投資先が一つの投資信託はマニュアル車と分類できます。

 

 

 

もしかしてわかりにくいですか・・・(悲)

オートマ車は車が自動的にギアをチェンジしてくれるので、

ドライバーはハンドル、ブレーキ、アクセル操作をすれば運転できます。

バランス型の投資信託はお金を出すと、運用会社が自動的に

資産配分してそれぞれの投資先に投資してくれて、定期的に資産配分を

設定値に戻してくれます。

 

 

 

一方、マニュアル車はスピードを上げるときや

減速するときなどに自分でギアをチェンジしなければいけません。

ギアのチェンジが上手くいかないとエンストしてしまいます。

投資対象が一つの投資信託を複数持って、自分で資産配分を

調整するのは自分で定期的に資産配分の見直し、調整(リバランス)を

しなければいけません。

この操作がマニュアル車のギアチェンジに似ていると

個人的には思うのですが・・・(私だけかな・・・)

 

 

年をかさねてきたので、比較的安全な資産配分に変えていこうと

思ったら、自分で比率を変更することが出来ます。

 

 

 

バランス型投資信託の方が向いている人

 

・投資対象、それぞれの配分を決めてもらいたい方

 

・リバランスをお任せしたい方

マメではない方はバランス型の方が向いていると思います。

 

 

 

 

逆に投資先が一つの投資信託を持って、

自分で運用先を決めることが向いている人は、

・マメな方

定期的にリバランスをすることが億劫ではないからです。

 

・信託報酬を極力安く抑えたい方

 

・資産運用に積極的にかかわろうという意志のある方

 

 

人それぞれ考え方もことなるので、

どのような資産運用をされるのかも異なります。

 

 

 

資産運用を長く続けるにはストレスを感じないことが

継続するコツです。

ですので、ご自分のタイプに合った方法を

活用してお金を増やしていただければと思います。

 

 

 

皆は○○だから・・・

世間では○○だから・・・という考えにとらわれずに

皆さまの個性を尊重して、資産運用してくださいね。

 

 

 

本日も最後までお読みいただいてありがとうございます!!

いつもお読みいただいて、本当にありがとうございます(^^♪

 

 

明日も皆さまにとって充実した日になりますように・・・☆彡

 

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