20代、30代で必要な保険は?

こんにちは!

明るい人生を送るお手伝いをするお金の専門家 FPの堀内久美子です。

 

 

私の住んでいる大阪は、今日は一日中雨で

肌寒いです。

すっかり季節も変わったな~と思ったら、今週末は

また暑さが戻るそうです・・・

秋になると一日の間で気温差が大きくなるため、体調を崩される方も

おられるそうです。

関係なさそうですが、一日の気温差が大きくなると

鼻炎を引き起こしてしまう可能性もある様です。

皆さま、体調には気を付けてくださいね!

 

 

さて、本日は20代で必要な保険について

お話いたします。

30代の方にも当てはまるので参考にしてくださいね(^^♪

なんとなく必要な気もするけど、特に必要ないし・・・

でも・・・

と悩まれていませんか?

そのような悩みを解消していただける役に立てれば嬉しいです!

本日もよろしくお願いします。

 

 

 

保険の種類

 

保険と言っても様々な保険があります。

それぞれの保険について、ご説明しますね。

 

 

医療保険

病気やケガで入院した際に給付金を受け取れる保険です。

給付金の支給対象となっていない手術もあります。

医療保険の対象となる疾患にはガンが含まれている商品もあります。

 

 

 

ガン保険

給付金の支給対象となる疾患をガンに限定している保険です。

先ほどの医療保険と同様で入院やガン治療を受けた場合に

給付金を受け取ることが出来ます。

 

 

 

生命保険

保険加入者の生死に関して、給付金を受け取ることが出来る保険です。

保険者が死亡すると給付金が支払われる商品が該当します。

また、貯蓄機能を兼ねた生命保険もあります。

保険加入期間を例えば10年と設定すると、保険加入期間に万が一

亡くなられた場合には死亡保険金が支給されます。

保険期間満了後も生存されている場合には、支払った保険料

以上の給付金が支払われます。

つまり、支払い額よりも戻ってくるお金が多いので、貯蓄機能があります。

 

 

 

収入保障保険

保険者が亡くなった場合に支給される死亡保険金を

年金形式で分散して受け取ることが出来る保険です。

契約直後は受け取れる保険金は多く、契約から時間が経過するにつれて

給付される保険金は少なくなります。

そのため、万が一亡くなった場合に残された家族の生活費を

保証できる保険です。

 

 

 

個人年金保険

老後の生活資金を準備することを目的とした保険です。

保険期間が満了後は、年金形式で給付金を分割して受け取ることが出来ます。

自分で用意する年金です。

 

 

 

その他にも地震保険や車両保険、旅行保険など色々な保険があります。

 

 

 

「将来、十分な額の年金が支給されるかわからないので、

個人年金保険に加入した方がお得ですよ」とか

「貯蓄性のある保険ならお金も増えるし将来役に立ちますよ」

と言われると加入の必要性を感じられるかもしれないですね(^^)

 

 

 

保険は必要?

 

何かあった時に困らないようにしておきたい方は、

医療保険や個人年金保険などに加入されるかもしれません。

 

 

 

ですが、多くの保険に加入すると毎月の保険料の支払いが

多くなり、毎月自由に使えるお金が減ります。

 

 

 

特に20代の方は医療保険だけで十分です。

医療保険だけだと毎月の保険料は数千円で収まります。

貯蓄型の保険だと毎月数万円もの保険料を支払うことになることもあります。

 

 

 

医療保険は絶対に必要という訳ではありません。あくまでも備えです。

医療保険に加入されていなくても公的な医療保障があります。

ある月の医療費が個人負担限度額(設定額は所得額や加入されている

健康保険によって限度額は異なります) になった場合は、

限度額を超えた医療費の返金を受けることが出来ます。

(高額療養費制度と言います。)

 

 

 

また、一年間の医療費が10万円をこえた場合には、

10万円を超えた額の所得控除を受けることが出来ます。

(医療費控除と言います。)

つまり、お金がいくらか返ってきます。

 

 

 

万が一、入院しても困らないように貯金をされている場合には、

無理に医療保険に加入されなくてもいいと思います。

 

 

 

何かあった時にどう備えるかは、個人個人の思考によりますので、

無理に保険の加入は勧めません!

 

 

 

どうしてもお伝えしたいことは、

今、病気をしていないから医療保険は不要という判断ではなく、

長期的な視点で判断してくださいね。

将来、万が一病気になったら・・・と考えて医療保険の判断をしてくださいね♪

 

 

 

私の個人的な経験ですが、特に病気になったことがなかったので、

医療保険はいらないと思い、加入していませんでした。

ですが、病気が見つかり入院をしたことがあるのですが、

医療保険に加入していなかったので、とても後悔しました。

その時は、高額療養費制度(ある月の医療費が個人負担限度額を超えた場合に、

限度額を超えた医療費の返金を受けることが出来る制度です)を利用して

出費を軽減することが出来ました(^^)!

 

 

 

生命保険や個人年金保険などの必要性は?

 

これらの保険の必要性は、あまりないと考えています。

これは20代に限らず、どの世代でもです。

 

 

 

生命保険や収入保障保険は、ご家庭を持たれている方には

役に立つかもしれませんが、保険に頼らずに貯蓄をされていると

貯蓄をすることで代替できます。

保険金としてお金を支給してもらうか、ご自分でお金を用意するかの

違いです。

 

 

 

 

個人年金保険も同じく、ご自分で老後資金を用意できれば、

わざわざ加入しなくてもいいです。

個人で老後資金を準備することを目的として、

個人型確定拠出年金(イデコ)の制度があります。

また、2018年より積立NISA(ニーサ)も始まります。

 

 

 

このように政府が個人で老後資金を準備するよう制度を

準備してくれているので、そのような制度を活用する手もあります。

特に確定拠出年金は60歳になるまでは積立てたお金を

引き出すことはできませんので、老後資金の準備には最適です。

 

 

 

いい保険も沢山ありますが、保険料には保険会社の

運営を行うために経費が含まれています。

ですので、支払った保険料が全て資産運用資金となるわけではありません。

また、保険ですと契約途中で積立額の変更や積立ての停止などの

手続きをするのが大変です。

 

 

 

ですが、個人で行っている積立てでは簡単に積立ての停止や

積立額の変更ができます。

 

 

 

不安をあおられて、言われるままに保険に加入することは

辞めていただきたいです!!

後悔しながら保険料を払うのはもったいないです!!

 

 

 

後悔のないようにしていただきたいです!

 

 

 

本日も最後までお読みいただいてありがとうございます!!

 

 

 

明日も皆さまにとって充実した日になりますように・・・☆彡

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