お勧めする金の積立方法、積立て会社

こんにちは!

明るい人生を送るお手伝いをするお金の専門家 FPの堀内です。

 

 

 

安全資産としてゴールドに投資をしようと思っているけれども

どこで買えばいいのかわからないから、行動できない・・・

って思われていませんか?

本日は、そんな方にはお役に立てる内容です。

本日は、金(ゴールド)の積立手段についてお話いたします。

本日もよろしくお願いします。

 

 

ゴールドの投資手段

 

ゴールドの投資手段として、

純金積み立て、金貨購入、地金購入、ETFがあります。

それぞれについて詳しく見ていきましょう。

 

 

純金積み立て

 

純金の積立を行っている会社として田中貴金属や

http://gold.tanaka.co.jp/index.php

 

三菱マテリアル http://gold.mmc.co.jp/service/guidance/

石福金属興業https://www.omamoriya.com/cat6/post_55.html

徳力本店http://www.tokuriki-kanda.co.jp/

などがあります。

 

 

それらの会社に口座を開いて毎月定額の金の買い付けを行う方法です。

毎月の購入額を設定すると、後は自動的に決められた金額分の

ゴールドを毎月購入してくれます。

そして、買い付けたゴールドは専用の金庫で保管してくれます。

買付をするためのお金を用意するだけでいいです。

月々3000円から純金の積立をできるので、

無理なく取り組めます。

純金積み立て以外にもプラチナの積立もあります。

ではゴールドとプラチナの積立の違いは何でしょうか?

 

 

 

ゴールドとプラチナの違い

大きな違いは以下の3項目です。

 

1 ゴールドとプラチナでは価格の値動きが異なる

2 通貨としての価値があるかないか

3 プラチナの需要はほとんどが産業用

4 埋蔵量が異なる⇒希少性が異なる

 

 

1 ゴールドとプラチナでは価格の値動きが異なる

 

ゴールドは投資商品として購入される方がほとんどの割合を占めているので、

世界情勢が不安定になると、安全資産であるゴールドを購入される方が増えます。

ゴールドの購入希望者が増えるとその分、価格も上昇します。

 

 

 

一方、プラチナは主に産業用としての需要の方が多いです。

プラチナは主に自動車産業で利用されています。

ガソリン車から排出される有害物質を除去するために

プラチナが活用されています。

そのため、自動車の需要が増えるとプラチナの需要も増えるので、

プラチナの価格が上昇します。

 

 

 

2 通貨としての価値があるかないか

 

ゴールドは世界中でお金(通貨)としての価値があります。

ですので、株や債券などのように価値がゼロになることはありません。

プラチナも有限な資源なので価値がゼロになることは

ないかと思われますが、世界共通の通貨としての価値はありません。

ですので、安全性を求められる方はプラチナよりもゴールドへ

投資した方がメリットはあります。

 

 

 

3 プラチナの需要はほとんどが産業用

 

項目1でも述べましたが、プラチナは需要のほとんどが

自動車などの産業用です。ですので、プラチナが使用される産業の

需要によって価格が変動します。そして、ゴールドと比べると

プラチナには投資マネーはあまり入ってきていません。

そのような違いがゴールドとプラチナの価格の値動きの違いを

生んでいます。

万が一ですが、自動車の需要が減ると自動車の製造で必要な

プラチナの需要が下がるので、プラチナの価格も下がると

考えられます。

 

 

4 埋蔵量が異なる⇒希少性が異なる

 

ゴールドとプラチナはどちらが、希少性が高いと思われますか?

希少性が高いのは、プラチナなんです。

プラチナの採掘量はゴールとの1/26程です。

ですので、ゴールドよりもはるかに希少性が高いです。

 

 

 

ゴールドとプラチナの違いを述べましたが、

積立て資産としてゴールドかプラチナかを迷われている場合、

お金としての価値があるゴールドの積立をお勧めします。

プラチナも希少性があるので、投資先としてはいいですが、

お金としての価値がないので、そのためゴールドの方が

魅力があります。

 

 

 

金貨購入、地金購入

 

田中貴金属や三菱マテリアル、石福金属興業、

徳力本店などの会社で購入します。

ただし、金貨の販売は田中貴金属や三菱マテリアルで

行っています。

 

 

 

金貨だけではなく、プラチナのコインも購入できます。

日本で購入出来るコインは下の通りです。

 

オーストリアの造幣局が発行しているウィーン金貨プラチナウィーンコイン

カナダ王室造幣局が発行しているメイプルリーフ金貨プラチナメイプルコイン

オーストラリア・バース造幣局が発行しているカンガルー金貨

アメリカ合衆国造幣局が発行しているプラチナイーグルコインがあります。

金貨は純度99.99%プラチナコインは純度99.95%です。

 

 

 

コインの重量サイズには4種類あります。

1オンス(=約31g)、1/2オンス1/4オンス1/10オンスです。

コインの重量とその時のゴールド又はプラチナの価格によって、

販売額が変わります。

また、金貨、コインの購入時には売買手数料はかかりませんが、

デザイン費等のプレミアムが価格に上乗せされています。

注意点としては、コインに傷がついたり、変形すると

その分プレミアム分の価値がなくなります

ですので、大切に保管をする必要があります。

なお、4種類の重量の中でも1オンス、1/2オンス分の

コインでは販売価格に占めるプレミアム(上乗せされるデザイン費)の

比率は低いです。

 

 

 

一方、延べ棒などの地金は購入できる重量サイズは各社で

異なりますが、5g~1kgまでの品ぞろえがあります。

500g以上の地金の場合には購入時の手数料は不要ですが、

500g未満の地金を購入される際には2160円~1万6200円の

手数料が必要になります。

まとまった資金がある場合には手数料がかからない500g以上の

重量を買うと手数料を払わなくて済みます。

ですが、価格の値動きが気になるという場合は手数料がかかっても

少量から買われた方がいいです。

分散投資という観点からも少量ずつ購入される方が

損失リスクは軽減できます。

 

 

 

ETF

 

ETFは証券取引所などに上場している投資信託です。

金やプラチナを対象としているETFがあります。

その中には、現物の金、プラチナに投資している物や

金価格に連動した値動きをする債券に投資している物があります。

現物の金、プラチナに投資しているETFの場合、

現物の金という資産があるので、

資産価値がゼロになるというリスクは少ないです。

ですので、金、プラチナのETFを購入される場合には現物の

金、プラチナに投資しているETFを購入されることをお勧めします。

下に金、プラチナに投資しているETFを紹介します。

 

 

 

投資品目 ETF名 銘柄番号 連動する値動き対象 信託報酬 保管先
SPDRゴールド・シェア 1326 ロンドンでの

金地金価格

0.40%/年 海外
純金上場信託 1540 東京商品取引所での金地金価格 0.49%/年 国内
ETFS金上場信託 1672 ロンドンでの

金地金価格

0.39%/年 海外
プラチナ 純プラチナ上場信託 1541 東京商品取引所でのプラチナ地金価格 0.59%/年 国内
プラチナ ETFS白金乗除信託 1674 ロンドンでのプラチナ地金価格 0.49%/年 海外

 

 

 

上に示したETFは各証券会社で取り扱っています。

証券会社のHPから検索される際には、銘柄番号4桁を入力していただくと

簡単に検索できます。

 

 

 

株式と同様にETFは日中の価格変動がリアルタイムでわかります。

ですので、好きなタイミングで購入できます。

自分で、価格の変動を見て買い時、売り時を判断したいという方には

ETFは向いてます。

 

 

 

このようにゴールドだけではなく、プラチナへの投資もあります。

そして、投資手段も様々です。

私が一番お勧めするのは、ゴールドの積立です。

積立金額も毎月継続できる1万円以内がお勧めです。

このような条件をお勧めする理由は、

ゴールドは有事の金と言われているように

何かあった時に世界中でお金としての価値があるからです。

そして、積立て額は1万円以内に収めることで、

無理なく継続することが出来、分散投資の一つとして活用できるからです。

価格の変動を見抜くことが難しい金の投資をするうえで、

少額の積立を長期間行うことが金投資をするうえで重要です。

最期に純金積み立てを行っている会社を比較してみましょう

 

 

 

純金積み立て会社の比較

 

下に純金積み立てをしている各社の比較を示しますね。

なお、各社プラチナの積立も行っております。

 

社名 最低積立金額 年会費 購入手数料
田中貴金属 1000円/月 無料 購入金額に応じて

1.5~5%

三菱マテリアル 3000円/月 864円 購入金額1000円につき30円(1万円以上では25円)
石福金属興業 3000円/月 1080円 216円/月
徳力本店 3000円/月 1080円 購入金額1000円につき25円

 

 

 

積立て金額を3000円以下で取り組みたいと

考えておられる方には田中貴金属は大きな魅力がありますね。

積立金額、年会費、購入時に手数料を勘案して、

積立金額が決まりましたら、会社での手数料等の費用を比較して

手数料が極力少ない会社を選択してはどうでしょうか?

 

 

本日も最後まで、お読みいただいてありがとうございました。

明日も皆さまにとって充実した日になりますように・・・☆彡

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