投資する際の手順

こんにちは!

明るい人生を送るお手伝いをするお金の専門家 FPの堀内です。

 

 

 

さて、将来のために資産の運用をしようと思っているけど、

口座開設とか、商品の選択とかやることが多くて、

何から取り掛かればいいのかわからない・・・

ってお悩みを持たれていませんか?

本日は、そのようなお悩みをお持ちの方にお役に立てる内容です。

本日は、投資をする際の手順についてお伝えします。

本日もよろしくお願いします。

 

 

投資をする際の手順

 

投資をする際には、投資商品の選択で悩まれる方も多いと思いますが、

投資商品の選択をされる前に決めておかなければいけないことがあります。

投資をする際の手順は次の通りです。

 

Step1:投資の目的を決める

Step2:投資期間、目標金額を設定する

Step3:投資目的に合った金融機関の口座を開設する

Step4:どの分野に投資をするのか決める

Step5:複数の分野に投資をする場合は、配分比を決める

Step6:資産運用開始後は、定期的に配分比を調整する

Step7:ライフステージに合わせて資産配分を変更する

 

 

 

投資信託を活用することで、

運用のプロに上記手順の一部を代行してもらえます。

 

 

 

 

Step1:投資の目的を決める

 

人それぞれ状況が異なるので、投資目的は自分で決めなければいけません。

将来の老後資金や家を購入するための頭金やお子様の学費の準備などなど、

人それぞれです。

将来が不安だし、なんとなくお金を貯めようと思って・・・など、

漠然とした目的でも問題ありません!

また、目的が複数でも問題ありません。

ここでの投資目的は、皆様自身で設定するので、

誰かに報告して、適・不適の判定を受けるものではありません。

自由に設定してください。

大切なのは、目的を設定することで皆様がご自身で

資産運用の方向性を示せることです。

 

 

また、目的があることで目標達成というゴールを目指して

資産運用に取り組めます。

 

 

 

Step2:投資期間、目標金額を設定する

 

先ほどのStep1で投資目的の設定と重なりますが、

投資目的を設定するといつまでにいくらあればいいのかおおよその

金額がわかると思います。

お金を準備する期間と目標額がわかれば、

毎月の貯蓄目標額を導き出せます。

 

 

 

投資目的をなんとなく将来のためなど、

漠然と設定された方は、〇年後までに

現在の年収の×年分などと設定してはどうでしょうか?

年収の3年分の資産があれば、万が一転職する際に

次の転職先がすぐに見つからなくても数年間は生活できます。

転職の予定がなくても年収×3年分の資産があれば、

住宅購入や結婚など、さまざまなイベントでの出費にも対応できます。

具体的な金額がまだわからないという方は、

年収×3年分の金額も候補に入れてはどうでしょうか?

 

 

 

Step3:投資目的に合った金融機関の口座を開設する

 

先ほどのStep2で設定した目標金額と、

現在の保有資産を比較し、

積極的に資産運用に取り組みたい場合は、

証券会社などの金融機関の口座が必要になります。

 

 

口座開設では資料の請求や書類の発送など、時間を要します。

口座開設手続きをしている間に、次のStepの投資対象決定などの

手順に取り掛かると時間を有効に使えます。

 

 

 

Step4:どの分野に投資をするのか決める

 

投資先は、日本株式、海外株式、日本債券、海外債券、金(ゴールド)、

株式と債券の混合など様々です。

投資をするうえでは、資産を分散させると経済情勢による投資資産の価値下落の

リスクを軽減できます。

ご自身で複数の投資先及びそれらの配分を決めることが難しいという場合には、

バランス型の投資信託を活用する手もあります。

 

 

 

バランス型の投資信託は、

日本株式、海外株式、日本債券、海外債券、不動産など

様々な分野に投資をしております。

バランス型の投資信託を1本持つことで様々な対象先に

分散投資をすることができます。

このバランス型の投資信託は、

商品によって投資対象やその配分が異なります。

バランス型の投資信託のどの商品にするのかは

決める必要があります。

積極的に運用をされたい場合は、

株式の比率の高いバランス型投資信託を

安全性を優先されたい場合は、

債券の比率の高いものを選択してください。

 

 

 

Step5:複数の分野に投資をする場合は、配分比を決める

 

先ほどのStep4の投資対象を決めると内容は重複しますが

複数の投資先への配分比は、利益を優先して積極的に投資をするのか、

安全性を優先するのかによってことなります。

各投資対象の配分比が投資の運用成績の大部分を占めます。

そこで、活用できるのがバランス型の投資信託です。

運用のプロが、配分比を決めてくれます。

これはバランス型の投資信託のメリットの一つです。

ですが、バランス型の投資信託の各投資対象の配分比は、

ずっと一定です。

若い時には株式の比率を高くし積極的な運用をしてもいいです。

50代になると株式の比率を下げて債券の比率を高くし、

安全性を優先することがリスク軽減につながります。

バランス型の投資信託は、各投資対象の配分比を変更することはできません。

これはバランス型の投資信託のデメリットです。

 

 

投資先およびそれらの配分比を決める場合には、

バランス型の投資信託の投資先、

配分比を参考にして皆様が決めることもできます。

バランス型投資信託の配分比などの

タダで使える情報はどんどん活用しましょう

 

 

 

Step6:資産運用開始後は、定期的に配分比を調整する

 

資産運用後、各投資先の資産の増え方が異なるので

当初設定した配分比からずれてきます。

この配分比のずれを定期的に修正する必要があります。

各投資対象の配分比を当初の設定値に戻す作業を

リバランスといいます。

 

 

 

例えば、

安全性を優先して債券の比率の多い配分比に設定したとします。

その後、景気が良くなり株式資産の価値が上昇し、

株式の割合の方が多くなったとします。

株式の方が債券の割合よりも多くなると

安全性を優先しているとは言い難いです。

万が一、景気が後退すると

資産価値減少のリスクが大きいです。

この場合は当初の投資の方向性である

安全性を優先した債券の比率の高い配分へと

リバランスをする必要があります。

 

 

 

リバランスが年に1回すれば十分です。

バランス型の投資信託は、運用のプロがリバランスをしてくれるので、

皆様が何か作業をする必要はありません。

これもバランス型の投資信託のメリットです。

 

 

 

Step7:ライフステージに合わせて資産配分を変更する

 

20代、30代のうちは株式の比率を多くして運用を行い、

万が一リーマンショックのような経済危機に直面しても

下落した資産が回復するのを待つ時間的余裕があります。

定年前後の年代になるとリスクは極力避けて、

保有資産をできるだけ減らさないようにお金を増やすことが望まれます。

そのため、株式の比率を減らし、債券の割合を増やす必要があります。

このように投資対象の資産配分は一度設定したら終わりではなく、

皆様のご年齢に応じて、変更していく必要があります。

 

 

 

極力皆様の負担を軽減するには

バランス型の投資信託を活用するといいです。

20代、30代の方は株式比率の多い投資商品を積み立て購入し、

40代になると少しずつ債券の比率を増やしてくと

年代に応じた資産配分の変更をすることができます。

20代、30代の頃に積み立てた株式配分の多い投資商品を

一気に解約するのではなく、少額ずつ解約て得たお金と

毎月の積立金を合わせて、債券の多い投資信託を積み立てで購入すると

時間の分散をすることができます。

 

 

 

お金の心配や不安は、気分が暗くなってしまいます。

ですが、せっかくの人生なので、お金の問題を解決して

毎日明るく過ごしていただきたいです☆

 

 

今日も最後まで、お読みいただいてありがとうございました。

明日も皆さまにとって充実した日になりますように・・・☆

 

 

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