7年間の投資信託積み立ての成績 (実体験)

こんにちは!

明るい人生を送るお手伝いをするお金の専門家 FPの堀内です。

 

 

 

資産運用をしても損をしないか不安・・・って思われていませんか?

資産運用はすぐに取り組めるものではないので、

始めての方は不安に感じると思います。

もちろん、私も初めて資産運用に取り組んだ時は

不安感が募り、なかなか行動に移せませんでした。

実体験を伝えることで、皆様が資産運用に持たれている

ネガティブなイメージを払拭できれと思い、

私の7年間の投資信託積み立ての実体験をお伝えします。

本日もよろしくお願いします♪

 

 

 

前提条件

 

2011年から投資信託の積み立てを開始しました。

複数の投資信託を活用しています。

株や債券に投資している投資信託を組み込んでいます。

複数の投資対象に分散投資を行っているバランス型の投資信託は

活用していません。

 

 

2011年から現在に至るまで、積み立てる投資信託の追加や

積立金額の変更を行っています。

積み立て方法は毎月、設定した金額分の投資信託を購入する方法です。

 

 

 

運用結果

 

運用結果を下のグラフに示します。

積み立ては2011年から開始しましたので、

本グラフには積立開始1年後の2012年からの結果を示しております。

 

 

グラフの青色の箇所はこれまでの積み立て金の合計です。

グラフのオレンジ色の箇所は、利益です。

 

 

一番右端の棒グラフ内に記載されている数値(%)は

投資信託の評価額において

積み立てた金額及び利益が占める割合です。

このグラフでは、投資信託の評価額のうち3割は利益として得た資産です。

 

 

 

積み立て中に感じたこと

 

運用成績のマイナスが続いた際 (1度目)

 

投資信託の積み立てを開始したのは2011年です。

2011年3月に東日本大震災が起こり、日本経済が低迷したことで

日本株に投資している投資信託においては

積み立てた金額 (例 2万円)よりも評価額(例 1万5000円) の方が低い

という損失を抱えた状態が数か月続きました。

日本株以外にも分散投資をしていたので、

日本株でのマイナスを他の分野の資産がカバーしてくれました。

ですが、積み立て初心者にとっては投資対象の一つであっても

損失が数か月も続くのはダメージが大きかったです。

日本株に投資している投資信託を解約しようかな、

日本株への投資はやめようかな、

今なら、まだ損失額は多くないから傷は浅いし・・・などなど

ネガティブな感情が沸き起こりました。

 

 

 

そのネガティブな感情を払拭できたのは

投資信託の積み立てを行う際に

絶対にやってはいけないことを思い出したからです。

それは、積み立てを解約して別の商品に乗り換えることです。

これは、セミナーで聞いた言葉ですが

強調されていたので記憶に残っていました。

途中で解約すると今までの積み立てが無駄になるので、

せっかく増えていたお金をまた一から増やさないといけなくなります。

 

 

 

今となっては、あの時に投資信託を解約しなくてよかった

感じています。

あの時、解約をしていれば損失に耐える力が身につかなかったので、

ネガティブか出来事がある度に投資信託の解約をしていたかもしれません。

 

 

 

運用成績のマイナスが続いた際 (2度目)

 

2012年以降のアベノミクスにより日本の景気が上向きになり、

日本株式に投資している投資信託の成績もよくなりました。

次には別の分野の資産の評価額がマイナスとなりました。

日本株を対象とした投資信託の運用成績が悪い経験をした後なので、

評価額が積立額よりも少なくなっても

心に余裕を持って受け止めることができました。

 

 

 

投資信託の評価額が積立額よりも少ないということは、

投資信託の基準価額が低下しています。

毎月一定額で投資信託を購入するので、

基準価額が低い方が、購入数が多くなりますね。

購入数が多いほど、基準価額が上がると利益も増えますね。

ですので、評価額が積立額よりも低い時は

沢山の投資信託を購入できるチャンスと認識しています。

ピンチをチャンスと捉えると気分が軽くなりませんか?

 

 

 

 

投資信託の積み立て経験で感じた事

 

投資信託は、将来はお金がいくらまで増えるという確証はないですが、

私は取り組んでよかったと感じています。

それは、銀行の預金に比べると利益が大きいからです。

しかも購入手続きをすると毎月ほったらかしでいいからです。

また、経済が低迷するようなネガティブなイベントが起きても

長期運用なので心に余裕を持てるからです。

 

 

投資信託はすぐにはお金を増やすことはできませんが、

長期で保有することで、お金を増やすことができます。

 

 

 

長期投資をすることで、将来のお金に対する不安を軽減できました。

それは、不安を解消するために自分にできる行動を起こしたからです。

何も行動を起こさなければ、私の不安感は払拭されなかったと思います。

行動に移すことで、やれることはやったので何とかなるだろうという

楽観的な安心感を得ることができたからです。

 

 

 

 

何も行動しなければ未来は変わりません。

未来はいくらでも変えることができます♪

私達の臨む未来を手に入れるためにもできることから取り組んではどうでしょうか?

 

 

 

もし、運用成績が気になって仕事に集中できないという方は、

運用成績の確認を年に1回行うなど、ご自分が納得できる間隔で

運用成績を確認されてはどうでしょうか?

 

 

 

今日も最後まで、お読みいただいてありがとうございました。

明日も皆さまにとって充実した日になりますように・・・☆

 

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください