投資でのリスクとリターンの関係

こんにちは!

明るい人生を送るお手伝いをするお金の専門家 FPの堀内です。

 

 

 

投資ではリターンを得る可能性があると同時に

リスクも伴います。

大きなリターンを得たいですが、リスクを負いたくない

ですね。

投資をするうえで、リスクとリターンの関係を

理解することは重要です。

本日は投資でのリスクとリターンの関係について

お伝えします。

本日もよろしくお願いします♪

 

 

 

リターンとリスク

 

リターン

 

リターンは、投資をすることで得られる期待収益率です。

定期預金で金利◇%の場合は、

預けたお金に対して◇%の利息がもらえるので、

この場合のリターンは◇%になります。

定期預金の利息には20.315%の税金がかかるので、

実際に得ることができる利息は税引き後の金額になります。

銀行の金利はほぼゼロ%でわずかな利息に対して

20.315%分の税金が引かれるので、ほぼお金は増えませんね (悲)

 

 

 

リターンの大きな手法を活用すると

多くの収益を得ることができるのでお金が増えます。

リターンが大きくて、定期預金のように預け入れたお金が減らないという

保証 (元本保証) のある運用法は、ありません。

金利10%の定期預金があればいいですが、ないのが現状です

 

 

 

リスク

 

得られるリターンが確実な金融商品は

銀行預金や債券などしかありません。

ただし、債券には預け入れたお金が

全額返ってくるという保証はありません。

また、途中で解約すると損失が生じる可能性があります。

定期預金に近い存在ですが、

確実にお金が戻ってくるという保証はありません。

 

 

 

投資には不確実が伴います。

結果が不確実であることをリスクといいます。

具体的にはリターンの振れ幅です。

 

 

 

例えば、同じリターンでリスクの異なる金融商品が2つあるとします、

 

リターン リスク

(リターンの振れ幅)

商品A 10% 10%
商品B 10% 5%

 

 

商品Aおよび商品Bを図で示すと下のようになります。

 

 

図1 商品A (リターン10%、リスク10%)

 

 

 

 

図2 商品B (リターン10%、リスク5%)

 

 

 

 

商品Aは商品Bと比べると振れ幅(リスク)が大きいですね。

どちらの商品もリターン(期待収益率)は10%です。

商品Aはリターン10%に対してリスクが10%なので、

変動幅は10%±10%である0%~20%になります。

つまり、リターンが0%~20%の範囲で変動し、

平均リターンが10%となります。

 

 

 

 

一方商品Bはリターン10%に対してリスクが5%なので、

変動幅は10%±5%である5%~15%になります。

つまり、リターンが5%~15%の範囲で変動し、

平均リターンが10%となります。

 

 

 

商品Aと商品Bどちらを選びますか?

リターンが同じなら、振れ幅(リスク)の小さい商品Bを

選びたいですね。

振れ幅が小さいと収益が大幅に減る可能性が少ないですね。

 

 

 

リスクとリターンの関係

 

リターンとリスクの関係図を下に示します。

リターンの高い金融商品は、リスクも高いです。

 

 

図3 リターンとリスクの関係

 

 

リターンの高い商品の代表は、株式です。

一方、リターンの低い商品の代表は

銀行預金や(日本)債券です。

ただし債券でもまだ発展途中の国のものなどは

リターンは高いですが、リスクも高いです。

 

 

 

リスクを全く負いたくないから・・・と

リターンの高い商品の活用を諦めるのはもったいないです。

投資信託の積み立てをすることで、

リスクとうまく付き合うことができます。

 

 

 

リスクとうまく付き合うには

 

投資信託の積み立てをすることで、

リスクとうまく付き合うことができます

株の場合、安値で購入し高値で売却すると

差額が収益になります。

ですが、安値がいつなのかを判断するのは難しいです。

また、どの企業の株を買えばいいのか

調べる作業も大変です。

せっかくいい会社を見つけても、

株の購入時期が適切でないと高値掴みになってしまいます。

 

 

 

そこで、お勧めなのが投資信託です。

運用会社には投資のプロがいるので、

プロが運用をしてくれます。

大切なのが、積み立てをすることです。

株の価格がいつ安値か高値かは、

わかりません。

ですので、毎月投資信託を購入することで

高値で購入するときもあれば、

安値で購入できることもあります。

買い付け単価の平均化をすることで

後々株価が上がった際に利益を得ることができます。

 

 

 

投資信託の積み立ては10年以上の

長期に渡って取り組むことで効果が出てきます。

実際、経験したことですが景気の良くない時だったので、

積み立てをして1年間は収益が全くない時期もありました。

2年目、3年目と年数を重ねる毎に少しずつ収益が出るようになりました。

 

 

 

投資信託は金融商品ですので、

確実にお金が増えるという保証はありません

そのため、リスクも生じます。

ですが定期預金ではほとんど利息がもらえない

現在、少しばかりのリスクを負ってでも

資産運用をする必要があると考えています。

 

 

 

 

極力リスクを減らしたい場合は、

債券を対象としている投資信託を

リスクは取ってでもリターンを求めたい場合は

株を対象としている投資信託を活用するといいです。

 

 

 

どの程度までリスクを許容できるのか、

人それぞれ異なります。

正しい、間違っているという基準はありません。

リターンを重視するのか安全性を重視するのか、

考える機会を持ってはどうでしょうか。

 

 

 

投資は難しいものではありません。

生活にうまく取り入れて、明るい未来を迎えましょう♪

 

 

 

今日も最後まで、お読みいただいてありがとうございました。

明日も皆さまにとって充実した日になりますように・・・☆

 

 

 

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください