一般的な老後生活費

こんにちは!

明るい人生を送るお手伝いをするお金の専門家 FPの堀内です。

 

 

 

老後の生活費は年金だけでやっていけるのか

疑問を持たれたことがあるかもしれません。

総務省から老後の必要生活費の調査結果が報告されています。

本日は、老後生活費の調査結果についてお伝えいたします。

本日もよろしくお願いします。

 

 

 

老後の生活必要資金

 

総務省が発表した2017年の家計調査年報によると

高齢夫婦無職世帯の可処分所得(手取り収入)は月額18万958円、

毎月の支出額は23万5477円不足分は月額5万4519円です。

なお、高齢夫婦無職世帯とは夫65歳以上、妻60歳以上の

夫婦のみの無職世帯です。

 

 

 

支出の内訳は下に示します。

 

可処分所得(手取り収入)   18万958円
食料 27.4% 6万4520円
住居  5.8% 1万3657円
光熱・水道 8.2% 1万9309円
家具・家事用品 4.0% 9419円
被服及び履物 2.8% 6593円
保険医療 6.6% 1万5541円
交通・通信 11.7% 2万7550円
教養娯楽 10.6% 2万4960円
その他の消費支出 22.9% 5万3924円
毎月の不足分 5万4519円

 

 

 

 

老後の生活費の不足額の補填

 

総務省の調査結果によれば、

毎月約5万5000円の不足が生じます。

年額では66万円にのぼります。

この不足額は個人で用意する必要があります。

ただし、不足額5万5000円は現時点での一般的な値です。

今後少子高齢化が進むことで

公的年金の受給額減少、高齢世帯の医療費自己負担割合増加、

物価上昇により年金で賄えない生活費の不足額は

さらに大きくなる可能性もあります。

もちろん、実際の不足額が5万5000円よりも少なくなる場合もあります。

 

 

 

老後の生活費の不足額の対策は2つあります。

1つは、老後資金を事前に準備することです。

もう1つは生活費を抑えることです。

 

 

老後資金の事前準備としては積み立てNISAや

iDeCoを活用することで対応できます。

一方、生活費を抑えるには

車を手放す、外食を減らす、

格安スマホを活用、使い捨てコンタクトを辞めてメガネを使うなど

で対応できます。

生活費を抑えることができるとその分支出も減ります♪

 

 

 

例えば車を手放すと車検代、ガソリン代、保険代、

駐車場代などの支出が不要となります。

駐車場を借りている場合だと

一般的に年額で100万円の支出を抑えることができます。

月額では約8万円に相当します。

 

 

 

また、スマホを格安スマホに変えると

データ通信料により料金は異なりますが、

月額で5000円程支出を減らすことができる場合もあります。

 

 

 

などなど、普段の生活を見直すと

節約ポイントはあるはずです。

 

 

 

老後を迎えるまでに生活費の節約ポイントを

生活費取り入れることができれば、老後の生活費削減につながります。

焦らずに自分のペースで支出を抑えるポイントを

探していただくと自分なりの節約箇所が見つかります。

節約がストレスになるのは逆効果です、

あくまでもストレスなく取り組めることを見つけてください。

 

 

 

分からないこと、想像できないことには不安も伴います。

老後の生活、その時の経済情勢などわからないことが多いので

老後には不安を覚えてしまいますが、

一度きりの人生なので、将来に対して明るい感情を持っていただきたいです。

明るい感情を持つと明るい未来が来るはずです!!

 

 

 

最後まで、お読みいただいてありがとうございました。

明日も皆さまにとって充実した日になりますように・・・☆

 

 

 

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