社会人なら知っておくべきブラックリスト入りを避ける方法

こんにちは!

明るい人生を送るお手伝いをするお金の専門家 FPの堀内です。

 

 

 

キャッシュレス化が進んでいるので、クレジットカードや

電子マネーでの支払いが広がっています。

クレジットカードのように料金が後払いの場合、

口座残高が不足すると引き落としができないこともあります。

このように引き落としができない状況が多発すると

将来住宅ローンを組む際に審査が通らない場合もあります。

本日はブラックリスト入りを避ける方法についてお伝えいたします。

本日もよろしくお願いします。

 

 

ブラックリストとは

 

ブラックリストに載るとクレジットカードの審査に通らないという

話を聞かれたことがあるかもしれません。

ブラックリストとは正式には信用情報機関に収載されることを言います。

 

 

 

信用情報機関とは、取引情報や金融事故など

個人の信用情報を収集しカード会社からの依頼に応じて

情報を提供しています。

信用情報機関は3つあります。

全国銀行個人信用情報センター(KSC)

株式会社シー・アイ・シー

日本信用情報機構 (JICC)です。

金融機関によって利用している信用情報機関は異なります。

 

 

 

信用情報機関に収載されるケース

 

下に示したケースに該当すると信用情報機関に収載されます。

・クレジットカードの支払いが3か月以上遅延、滞納

携帯電話を分割払いで支払う場合の支払い遅延、滞納

・自己破産

奨学金の返済が3か月以上遅延

 

 

クレジットカードの支払いが3か月以上遅延、滞納

 

クレジットカードの口座残高が足りないまま

催促状が届いて残高不足に気づく場合もあるかもしれません。

支払日から3か月以内に料金を支払うと

信用情報機関には収載されません。

 

 

クレジットカードの引き落としができていなくても

3か月以内に支払えば問題ありません。

催促状の見落としにならないように

郵便物には目を通す必要があります。

お給料振り込み口座とクレジットカードの引き落とし口座が

異なる場合には注意が必要です。

クレジットカードは一時的に借りているお金で

立て替えてもらっていることを忘れないでください!

 

 

 

携帯電話を分割払いで支払う場合の支払い遅延、滞納

 

スマホの端末料金は数万円から

10万円近くするものもあり、高額です。

そのため24回分割払いを利用される方も多いと思います。

分割払いをしても特に手数料はかからないため、

一時的な負担がない分お得に感じてしまいます。

ですが、分割払いはお金を借りていることに

あたります。

そのため、スマホ端末代の分割払い分も

含めた電話料金の支払いが滞ると

スマホ端末代を立て替えてくれている会社は困るので、

信用情報機関に情報が収載されてします。

 

 

 

スマホは身近な存在なので、

ブラックリストとは無縁の印象があるかもしれませんが、

支払いが滞らないよう注意が必要です。

 

 

 

奨学金の返済が3か月以上遅延

 

奨学金を借りる際に個人信用情報の取り扱いに関する同意書を提出

している場合、返済が3か月以上遅延すると信用情報機関に収載されます。

 

 

 

奨学金の返済が困難な場合は、

返済金額を減額し、返済期間を延長する減額返済

一定期間、返済を待ってくれる返還期限猶予

などの制度があります。

奨学金の返済金が不足している場合は、

一人で悩まずに日本学生支援機構などに相談してはどうでしょうか?

相談することで解決策が見つかり、

ブラックリスト入りを避けることができるかもしれません。

 

 

 

信用情報機関に収載後の記録期間

 

信用情報機関は3つありますが、

情報の保存期間はそれぞれの機関で異なります。

 

 

信用情報機関名 情報保存期間
全国銀行個人信用情報センター(KSC) 10年
株式会社シー・アイ・シー 5年
日本信用情報機構 (JICC) 5年

 

 

料金の支払いが完了しても

その情報はその後5年、10年は記録されます。

 

 

 

 

信用情報機関に収載されると

 

クレジットカードを新規発行ができない

住宅ローンなどのローンの審査が通らないなどの

事態を引き起こします。

クレジットカードや住宅ローンの審査に不安がある場合は、

ご自身で信用情報機関に収載されているか確認することができます

1000円程の手数料を払うとご自身の信用情報を確認することができます。

ただし、請求者は本人に限ります。

 

 

 

万が一信用情報に収載されている項目があり、

住宅ローンの審査に不安がある場合は

過去に料金の支払い遅延、滞納があったこと、

なぜそうなったのか理由を説明すると

銀行は事情を理解してくれる場合もあります。

ただし、支払いの遅延、滞納が多発している場合は除きます。

 

 

 

住宅ローンを組む際に信用情報機関に収載されているので、

審査に通らない場合もあります。

住宅ローンは銀行によって適用金利も異なるので、

利用したいと思っていた銀行でローンが組めないと

適用金利の高い別の金融機関を利用しなければいけなくなります。

適用金利が高くなると、支払う利息が増えてしまいます。

 

 

 

スマホ料金や奨学金の支払い遅延、滞納も

ブラックリスト入りになります。

カードローンを使ってないからブラックリストとは無縁とは

言い難いです。

 

 

 

毎月の料金引き落としが滞らないように

銀行の預金残高をチェックするように心がけてはどうでしょうか?

 

 

 

最後まで、お読みいただきありがとうございました。

明日も皆さまにとって充実した日になりますように・・・☆

 

 

 

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