クレジットカードに付帯の海外旅行保険の活用

こんにちは!

明るい人生を送るお手伝いをするお金の専門家 FPの堀内です。

 

 

 

秋には連休もあるので海外旅行を

される方もおられると思います。

海外旅行の際、海外旅行保険に加入しますが、

海外旅行保険には手厚い保障があるのをご存知でしょうか?

クレジットカードにも海外旅行保険がついています。

本日はクレジットカードに付帯の海外旅行保険についてお伝えします。

本日もよろしくお願いします。

 

 

海外旅行保険の補償内容

 

海外旅行保険の商品によって補償内容は異なりますが、

一般的には以下の補償がついています。

・障害死亡、後遺障害

・疾病死亡

・障害治療費用

・疾病治療費用

・携行品損害

・賠償責任

・救援者費用

 

 

 

障害死亡、後遺障害は旅行中に事故等により死亡または

障害が生じた場合に保険金が支払われます。

疾病死亡は旅行中に病気で亡くなった場合に保険金が支払われます。

障害治療費用、疾病治療費用は旅行中にケガまたは病気の治療を

行った場合に保険金が支払われます。

携行品損害は旅行中に携行品が盗難、破損などにより

損害を受けた場合に保険金が支払われます。

賠償責任は、旅行中に他人の身体、財物などを傷付けてしまった場合に

保険金が支払われます。

救援者費用は旅行中に死亡または治療を行った場合に

親族の方が看護のために現地に赴いた場合、

保険金が支払われます。

 

現地の病院等で治療を受けた場合に

通訳を依頼した場合には、通訳者に支払った費用も

保険金の対象となります。

 

 

補償対象期間

 

海外旅行保険の補償対象となる期間は、

自宅を出てから、自宅に戻るまでです。

例えば空港に向かう途中で捻挫をした場合、

海外旅行保険の補償を受けることができます。

 

 

 

また、海外滞在中に発症した病気により

帰国後72時間以内に治療を受けた場合も

海外旅行保険の補償対象となります。

例えば海外旅行で帰国してすぐ高熱状態となり、

日本で診察を受けた場合は

海外旅行保険の補償を受けることができます。

 

 

 

空港には海外旅行保険の申し込みコーナーがありますが、

海外旅行保険は自宅を出た時から補償対象となるので、

事前に加入されることをお勧めします。

 

 

 

クレジットカードに付帯の海外旅行保険と保険会社の保険の違い

 

多くのクレジットカードには海外旅行保険が付いています。

民間の保険会社が販売している海外旅行保険と異なる点は、

以下の3つです。

 

・疾病死亡補償の有無

・補償期間の選択

・費用

 

 

 

疾病死亡補償の有無

クレジットカードに付帯の海外旅行保険には

疾病死亡がありません

つまり、旅行先で病気により亡くなっても

保険金の支払い対象とはなりません。

持病がある方は疾病死亡補償のある民間の海外旅行保険の

利用を検討されてはどうでしょうか。

 

 

 

補償期間の選択

また、クレジットカードに付帯している海外旅行保険は

補償期間を選択できないことです。

クレジットカードの海外旅行保険の

補償期間は一般的に3か月です。

旅行期間が3か月以内の場合には問題ありませんが、

旅行期間が3か月を超える場合は、

補償対象外の期間が生じてしまいます。

そのため、3か月以上かけて海外旅行をされる際には

民間の海外旅行保険の加入をお勧めします。

 

 

 

費用

クレジットカードに付帯している海外旅行保険は

保険料を支払う必要はありません。

一方、民間の海外旅行保険は数千円の

保険料の負担があります。

クレジットカードの場合、

タダで海外旅行保険が適用となるのは大きな魅力です。

 

 

 

クレジットカードに付帯している海外旅行保険の注意点

 

多くのクレジットカードに海外旅行保険が付帯しています。

クレジットカードにより補償内容は異なります。

クレジットカードを保有しているだけで、

海外旅行保険が自動的に有効となる自動付帯

航空券代などの旅行代をクレジットカード払いした場合に

海外旅行保険が有効となる利用付帯があります。

利用付帯の海外旅行保険を有効にするためには

旅行するために空港近くに前吐泊した際のホテル代、

空港に行くまでの電車、バス、タクシーをクレジットカードで支払う

必要があります。

 

 

 

特に注意が必要なのは、お持ちのクレジットカードの

海外旅行保険が利用付帯の場合です。

友人と海外旅行に行く際、旅行代を立て替えてもらった場合には

お持ちのクレジットカードで旅行代を支払っていないので

利用付帯の海外旅行保険は適用されません。

そのような場合には、空港までの交通費をクレジットカードで

支払うと海外旅行保険の補償対象となります。

ただし切符やバス代等をクレジットカードで

購入できない場合もあるので、注意が必要です。

 

 

 

 

一般的に年会費が必要なクレジットカードは

カードを保有しているだけで海外旅行保険が有効となる

自動付帯のものが多いです。

一方、一部の年会費無料のカードでは

旅行代等をクレジットカード決済した場合に海外旅行保険が

有効となる利用付帯のものが多いです。

 

 

 

海外旅行に行かれる際には、

お持ちのクレジットカートの海外旅行保険が

利用付帯か自動付帯か確認を忘れないでください。

 

 

 

まとめ

 

クレジットカードに海外旅行保険が付帯している場合、

カードを保有しているだけで海外旅行保険が有効となる

自動付帯か、旅行代等をクレジットカード決済した場合に

海外旅行保険が有効となる利用付帯か確認しましょう。

利用付帯の場合は、旅行代や交通費などを

クレジットカード決済して海外旅行保険の補償対象にしてください。

 

 

 

民間の海外旅行保険に加入する場合は、

出発前に加入しましょう。

そうすることで自宅を出てからのケガ等も

補償対象となります。

 

 

 

 

民間の海外旅行保険に加入した場合、

受け取る保険証券は帰国後72時間まで保存しましょう。

海外滞在中に発症した病気により

帰国後72時間以内に治療を受けた場合も

補償対象となるからです。

保険証券があると保険会社への問い合わせが

スムーズにできます。

 

 

 

クレジットカードに付帯の海外旅行保険で

十分な補償を受けることができますが、

持病のある方は、民間の海外旅行保険も

検討してみる。

民間の海外旅行保険には、クレジットカードに付帯の保険にはない

疾病死亡補償があるからです。

 

 

 

 

旅を楽しむためにも

万が一旅先でケガや体調不調になった際の

備えはしておきたいですね♪

 

 

 

最後まで、お読みいただきありがとうございました。

明日も皆さまにとって充実した日になりますように・・・☆

 

 

 

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