大きな利益が期待できるレバレッジ型の投資信託

こんにちは!

明るい人生を送るお手伝いをするお金の専門家 FPの堀内です。

 

 

 

「てこの原理」では重い物を小さな力で動かすことができます。

爪切りは「てこの原理」を活用したものです。

大きな力をかけなくても硬い爪を切ることができます。

投資額が多いと大きな利益を期待できます。

同様に投資額が少ないと期待できる利益はわずかです。

投資の世界にもレバレッジという「てこの原理」があります。

本日はレバレッジについてお伝えします。

本日もよろしくお願いします。

 

 

レバレッジとは

 

少ない投資金額で大きな取引をすることを言います。

外貨の売買を行うFX (外国為替証拠金取引)では

最大で25倍ものレバレッジをかけることができます。

投資額が1万円でレバレッジが25倍の場合は、

1万円の25倍である25万円分の為替取引ができます。

リターンが10%の取引だと

レバレッジなしで1万円を投資すると

利益は1000円です。

一方レバレッジをかけ、取引額が25万円だと

利益は2万5000円です。

 

 

 

このようにレバレッジをかけると

少ない資金で大きな取引ができるので、

期待できる利益は大きくなります。

 

 

 

同様に損失も大きくなります。

10%の損失の場合、

レバレッジなしで1万円を投資すると

損失は1000円です。

一方レバレッジをかけ、取引額が25万円だと

損失は2万5000円です。

 

 

利益だけではなく、損失も大きくなるので

注意が必要です。

 

 

 

数年前にFXのレバレッジの上限は

50倍⇒25倍へと変更となりました。

FXの失敗により大損する方が増えたことが

規制を設けたきっかけのようです。

今後は10倍への引き下げが検討されています。

 

 

 

レバレッジ型の投資信託

 

投資信託でもレバレッジをかけたものがあります。

レバレッジ投資信託とは

レバレッジが2倍以上の投資信託です。

 

 

 

ブル型ベア型の投資信託にレバレッジを

かけた商品があります。

ブル型とは株式などの相場が上昇すれば

利益を狙えます。

逆にベア型とは相場が下落すれば利益を

狙えます。

 

 

 

楽天日本株4.3倍ブルという投資信託は

日経平均株価の4.3倍の値動きを目指しています。

ブル型なので、日経平均株価が10%上昇すると

この投資信託の基準価額は43%上昇します。

 

 

 

レバレッジ型のETF

 

ETFは上場投資信託のことを言います。

東京証券取引所などに上場している投資信託です。

多くの投資信託は取引所には上場していません。

ETFは株と同様の取引ができます。

日中の価格変動をリアルタイムで確認できるので、

価格を指定して購入できます

 

 

 

一方、上場していない投資信託は

日中の価格変動がありません。

そのため、価格を指定して購入することはできません

 

 

 

日経平均株価に連動しているレバレッジ型ETFでは、

日経平均株価が10%上昇すれば、

ETFの価格は2倍20%上がります。

逆に日経平均株価が10%下落すれば、

ETFの価格は2倍20%下落します。

 

 

 

まとめ

 

レバレッジには少ない元手で

大きな取引ができるというメリットがあります。

デメリットは、大きな損失を生じる可能性があることです。

 

 

 

レバレッジ型の投資信託の活用は、

短期間での投資に向いています。

大きな損失を生じる可能性もあるので、

注意をしてください。

 

 

 

最後まで、お読みいただきありがとうございました。

明日も皆さまにとって充実した日になりますように・・・☆

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