水害の備えとなる火災保険

こんにちは!

明るい人生を送るお手伝いをするお金の専門家 FPの堀内です。

 

 

 

最近、一度の大量の雨が降ることが多々あります。

水害による損害は火災保険で補償を受けることができます。

火災保険は火災だけではなく、

様々な損害を補償してくれます。

そこで、本日は火災保険についてお伝えします。

よろしくお願いします。

 

 

火災保険とは

 

火災保険は様々なリスクを総合的に補償する住宅総合保険

基本補償する住宅火災保険に分類できます。

それぞれの補償内容を次に示します。

 

補償対象となる災害 住宅総合保険 住宅火災保険
火災、落雷、破裂・爆発
風災、ひょう災、雪災
暴風雨による水災 対象外
建物外部からの物体の落下、飛来、衝突 対象外
給排水設備事故の水漏れ 対象外
騒動による暴行、破壊 対象外
盗難  対象外

 

 

水漏れは、水道管の破裂、

排水パイプの目詰まり等による水漏れを言います。

水害は、洪水、高潮、土砂崩れなどを言います。

盗難による損害は、家財の契約がある場合

20万円を限度に損害額が支払われます。

建物外部からの物体の落下等は、

飛行機の墜落、車両の飛び込みなど

を言います。

 

 

 

火災保険は建物家財

別々に契約する必要があります。

火災保険の家財の契約をすると、

家具、家電なども補償対象となります。

ただし、次に示す明記物件に該当する物は、

事前に申告しなければ補償対象となりません。

それらの補償は制限されます。

 

 

〇明記物件

30万円を超える貴金属・美術品・宝石・骨董品など

 

 

 

保険の保険料は、

建物の構造、地域、保険の種類によって異なります。

保険期間は1年~10年の1年単位で契約できます。

 

 

 

賃貸にお住まいの方は、

火災保険の家財部分の補償のみが必要です。

一方、持ち家にお住まいの方は、

火災保険の建物、家財両方の補償が必要になります。

 

 

 

火災保険は地震による火災は対象外

 

火災保険では、地震により発生した火災は、

補償されません。

地震・噴火・津波を原因とする損害を

補償する地震保険があります。

地震保険は単独では契約できません

火災保険とセットで契約する必要があります。

 

 

 

地震保険の保険料は建物の構造と

都道府県によって異なります。

地震保険料が安い地域は、

岩手、秋田、鹿児島などです。

 

 

逆に保険料が高い地域は、

千葉県、東京都、和歌山県などです。

千葉県等の地震保険料は、

安い地域の約3倍です。

 

 

 

地震保険の保険期間は、

1年の自動継続5年間か選択できます。

 

 

 

水害で支払われる保険金

 

住宅総合保険は大雨による水害に備えとなります。

洪水、高潮、土砂崩れで一定以上の損害が生じた場合に

最大で保険金額の70%が支払われます。

保険金額は火災保険加入時に決める金額です。

損害が生じた場合に保険会社が

支払う保険金の上限額の事です。

 

 

 

大雨による被害も火災保険の

対象となるので、万が一の備えになります。

火災保険や地震保険に加入したけども

契約期間が満了して無保険という状況も起こります。

自然災害はいつ何があるかわかりません。

契約満了後は保険継続の手続きを忘れないようにしましょう。

 

 

 

最後まで、お読みいただきありがとうございました。

明日も皆さまにとって充実した日になりますように・・・☆

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