昔から伝わる財産三分法

こんにちは!

明るい人生を送るお手伝いをするお金の専門家 FPの堀内です。

 

 

 

財産三分法という分散投資の考え方があります。

財産を預貯金、株式、不動産の3つに分けて持つといい

という古くからある考えです。

この考えを参考にすると分散投資ができます。

本日は財産三分法の活用についてお伝えします。

よろしくお願いします。

 

財産三分法とは

 

財産を預貯金、株式、不動産の3つに

分散することでリスクを抑えつつ、

効率的な運用が期待できます。

 

 

 

特定の財産に偏ると安全、収益力が劣ります。

財産を3分野にバランスよく配分する必要があります。

 

 

 

預貯金

すぐに引き出すことができ、安全性は高いです。

ゼロ金利なので、収益力に欠けます。

 

 

 

株式

株価上昇による収益はありますが、

安全性は低いです。

売買のタイミングによっては、

損となることもあります。

 

 

不動産

長期運用には適しているが、

すぐには換金できない。

 

 

 

財産三分法の活用

 

預貯金は確保しつつ

債券、株、不動産を投資対象とした

投資商品を購入すると3分野に資産を分散できます。

預貯金の替わりとして債券を

投資対象に含めました。

その他にも純金積立ても

預貯金の代替として活用できます。

投資商品は一度に購入せず、

積立で購入しましょう。

高値で購入するリスクを軽減できるからです。

 

 

 

預貯金は6か月分の生活費分

を確保できれば十分です。

 

 

財産3分法を活用した投資信託がありますが、

あまりお勧めできないので参考情報として

お伝えします。

品名は「財産3分法ファンド」、

投資先は国内外の株式、債券、不動産です。

国外債券の割合が46%と高く、

安全性を重視しています。

 

 

 

この投資信託をお勧めできない理由は

次の2つです。

・購入時手数料が3.24%と高いこと

・毎月分配型であること

 

 

 

購入時手数料は無料のものが多い中、

3.24%もの手数料は負担が大きいです。

また、毎月分配金が出るので

長期投資には向いていません。

 

 

 

長期投資には、

手数料負担が軽く、

分配回数の少ない投資信託が適しています。

分配金が出ると20%近く税金が取られます。

つまり余分に税金を払うことになります。

また、投資信託の資産の一部を売却して分配金を

準備するので、投資信託の資産が減ります。

投資信託の資産が減ると、

その投資信託の価格は下がります。

投資信託の価格が下がると、

換金時に十分なお金が戻ってきません。

 

 

 

財産3分法ファンドは、

余裕資金のある高齢の方には適していますが、

現役世代の方には向いていません。

 

 

 

古くからある財産三分法の考えが、

今も残っているということは、

効果があるからだと思われます。

分散投資で将来への備えをしませんか☆彡

 

 

 

最後まで、お読みいただきありがとうございました。

明日も皆さまにとって充実した日になりますように・・・☆

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