株の売買練習ができるETF

 

こんにちは!

明るい人生を送るお手伝いをするお金の専門家 FPの堀内です。

 

 

 

証券取引所に上場している投資信託で

株式と同様の売買ができるETFというものがあります。

個別株の購入をする前にETFの購入で

投資経験を積むことができます。

本日はETFについてお伝えします。

宜しくお願いします。

 

 

 

ETFとは

ETFは日本語では上場投資信託と言います。

名前の通り、証券取引所に上場している投資信託です。

上場しているので、売買は株式と同様です。

日中、価格が変動するので、

指定した価格で購入できます。

 

 

 

ETFの価格は株価指数や債券指数、

商品価値などに連動します。

指数に連動した値動きをするインデックス型の

投資信託と同じです。

インデックス型の投資信託の

価格は1日1回変わるのに対し、

ETFは取引時間内中、常に価格が変動します。

予め売買価格を把握できます。

 

 

 

日本株式に投資しているETFや

海外株式、原油、ゴールドなどを投資対象としている

ETFなど投資先は様々です。

 

 

 

ETFの特徴

 

ETFの特徴は以下の3つです。

・ETFは株と同様の取引ができる

・一つのETFで複数の会社に投資できる

・投資信託と比べると手数料が安い

 

 

 

ETFは株と同様の取引ができる

 

投資信託の場合、事前に購入価格を把握できません。

ETFは日中の価格がリアルタイムでわかるので、

指定価格になれば購入するよう設定できます。

このような注文法を指値 (さしね) 注文と言います。

株デビューを検討している方には

売買の練習ができる機会です。

ETFは投資信託なので、

プロが投資先を決めています。

ですので、よっぽどのことがない限り

購入したETFの価値がゼロになる可能性は

低いです。

 

 

 

一つのETFで複数の会社に投資できる

 

資産価値減少というリスクを軽減するには、

資産を分散する必要があります。

日本株式に投資する場合でも

1社のみに投資すると

その企業が倒産すると株式の価値はゼロになります。

複数社に投資すると万が一

1社が倒産しても他の会社が存続しているおかげで

資産価値がゼロになることを回避できます。

このようにリスクを軽減できます。

 

 

 

投資信託と比べると手数料が安い

 

ETFは株式と同様に売買時に手数料が発生します。

NISA口座でETFを購入すると

購入時の手数料は発生しません。

ETFは投資信託なので、

保有期間中に信託報酬という手数料が発生します。

 

 

ETFの信託報酬: 0.1~0.3% 

投資信託の信託報酬: 0.5~0.6% 

 

 

ETFは指数に連動するインデックス型の投資信託なので、

先述した投資信託の信託報酬は

インデックス型の値を記載しました。

 

 

 

このようにETFには

株式と投資信託の両方の性質があります。

 

 

 

ETF購入時の注意点

 

ETFでは5000円分購入など、

金額を指定して購入できません。

ETFの価格 × 購入単位 分の資金が必要です。

投資信託は数千円から積立できるのに対して、

ETFの購入には1万円以上の費用が必要になります。

 

 

 

ETFの購入時には、

購入量と購入口座の入力が必要です。

購入口座を選択する際、

一般口座を選ばないように注意してください。

なぜなら、一般口座での売買益にかかる税金は

自分で確定申告しなければいけないからです。

特定口座の源泉徴収選択口座または

NISA口座でETFを購入すると

売買益の税金は自動で引かれます。

一般口座については、

先日の記事をご参考ください。

 

 

 

まずは少額でETFを購入して、

売買の経験を積むのは

いい勉強になると考えています。

個別株デビューする際に

経験を活かせるはずです。

 

 

 

最後まで、お読みいただきありがとうございました。

 

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保険や金融商品の販売、勧誘はしません!

 

明日も皆さまにとって充実した日になりますように・・・☆

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