医療保険の特約でどこまで保障を手厚くするか

こんにちは!

明るい人生を送るお手伝いをするお金の専門家 FPの堀内です。

 

 

 

医療保険にはがん入院特約などの

様々な特約をつけることができます。

特約をつけると保障も増えますが、

保険料も増えます。

万が一のために特約を付けようか悩んでいる方には

お役に立てる内容です。

本日は医療保険の特約についてお伝えします。

宜しくお願いします。

 

 

 

医療保険と特約の関係

医療保険は主契約特約から構成されています。

主契約により、病気やケガで入院や手術をした際に

給付金を受け取れます。

特約は主契約の保障範囲を広げるために

付帯できます。

ただし、特約だけを契約することはできません。

特約内容は保険商品によって異なります。

 

 

 

医療保険の特約例

 

先進医療特約

 

厚生労働省が定める先進医療を受けた際、

医療費相当額の給付を受けることができます。

先進医療は高度な医療技術を用い、

特定疾患の治療のために

定められた医療機関で受けることができます。

医療費は全額自己負担で、

高額な治療では200万円も

の技術料がかかります。

全額自己負担の技術料相当額を

保険で補うことができる特約です。

 

 

 

女性疾病特約

 

女性特有の病気で入院したとき、

給付金を受け取ることができます。

 

 

 

がん診断特約

 

がんと診断されたとき、給付金を受け取ることができます。

 

 

 

特約を付けるべきか

 

先進医療特約は付帯したほうがいいと考えています。

白内障の治療でも先進医療はあります。

特別な病気だけが先進医療の対象ではないからです。

また、先進医療は自己負担が高額になるので、

治療に踏み切れないかもしれません。

わずかな保険料の上乗せで先進医療の保障もできるので、

先進医療特約は付帯するメリットはあります。

 

 

 

女性疾病特約も女性の方は付帯したほうがいいです。

なお女性を対象とした医療保険では、

自動的に女性疾病特約が付帯されています。

女性向けの医療保険を活用するといいでしょう。

 

 

 

がん診断特約は付帯しなくてもいいと考えています。

保険料が増える分を個人で運用なり貯蓄することで

補えるからです。

医療保険のがん診断特約でもらえる給付金は

50万円か100万円です。

がん診断特約を付けると保険料は

1500円や3000円程増える保険もあります。

数千円の保険料を積立てNISAなどで

運用すると給付金分の備えができます。

毎月3000円をリターン3%で20年間積み立てると

最終的には98.5万円になると推定できます。

もしがんにならなければ、

積立てたお金を自由に使えます。

がん診断特約を付帯して増加する保険料が

月数百円ならメリットは大きいですが、

数千円も負担が増すならば、

個人でお金を準備したほうがいいと考えています。

 

 

 

保障が手厚いと安心できますが、

その分保険料の負担も増えるので、

特約は必要なものを選んでください。

 

 

 

最後まで、お読みいただきありがとうございました。

 

記事を読んで相談したいとお考えの方は

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明日も皆さまにとって充実した日になりますように・・・☆

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