確定拠出年金をしている方は年に1度のスイッチングを忘れずに

 

こんにちは!

明るい人生を送るお手伝いをするお金の専門家 FPの堀内です。

 

 

 

確定拠出年金の積立をスタートすると

年に一度はスイッチングが必要です。

スイッチングとは、積立資産配分の見直しを

することです。

長期投資をするうえでスイッチングは欠かせません。

本日は確定拠出年金のスイッチングについてお伝えします。

宜しくお願いします。

 

 

 

スイッチング

 

スイッチングとは、積立商品の一部を売却し

別の積立商品を追加購入することを言います。

 

 

確定拠出年金で株を対象とした投資信託と

債券を対象とした投資信託を毎月同額、積立てたとします。

景気状況により株の資産割合が増えることもあります。

資産が増加した株の投資信託を

一部売却して得たお金で

債券の投資信託を追加購入することを

スイッチングと言います。

 

 

 

スイッチングをすることで

株と債券の割合が設定当初の

1:1に戻すことができます。

 

 

 

スイッチングをしないと損失を招く危険

 

確定拠出年金の積み立て開始時には

許容できるリスクに応じた商品および

積立て割合を設定します。

リスクを少なくしたい場合は、

債券の割合が多い積み立てをします。

 

 

 

スイッチングをすることで

積立当初の資産割合を維持できます。

しかしスイッチングをしなければ

特定の資産割合が増えてしまい、

バランスが崩れることもあります。

 

 

 

株または債券を対象とした投資信託を

それぞれ積立てる場合、

株の資産割合が増える場合もあります。

株の割合が多い状態が続くと

万が一経済情勢が悪化すると

株の資産価値が減ります。

その結果、積立資産が減る可能性もあります。

リスクよりも安全性を重視して積み立てを

したのにスイッチングをしなかったため、

許容範囲以上のリスクを負うことになりかねません。

 

 

 

投資期間が長期になると

景気変動もあるので

スイッチングが必要です。

スイッチングはリスクの軽減に

繋がります。

 

 

 

その他のスイッチング活用例

 

確定拠出年金は60歳以降、

積立金を引き出せます。

株の割合が多いと万が一、

景気が悪化すると資産が目減りします。

積立金を引き出す直前に

資産が減ることもあり得ます。

そこで、50代になると資産を減らさないためにも

株の割合を減らして安全資産である債券の

割合を増やす必要があります。

なぜなら、景気変動による資産現状を

回避できるからです。

 

 

 

50代でのスイッチングは、

確定拠出年金を開始したときの

資産割合に戻すのではなく、

債券の割合を増やしていきます。

債券の割合をどの程度まで増やすのかは、

許容できるリスクによって異なります。

 

 

 

投資信託の積立は、設定が終わると

後は自動で購入してくれます。

ですが定期的な見直し、再調整は

しなければいけません。

見直し期間は1年ごとで十分です。

 

 

 

スイッチングを取り入れて、

リスクを軽減させましょう。

 

 

 

最後まで、お読みいただきありがとうございました。

 

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明日も皆さまにとって充実した日になりますように・・・☆

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