投資のリスク許容度を把握してストレスなく運用を行う方法

こんにちは!

明るい人生を送るお手伝いをするお金の専門家 FPの堀内です。

 

 

 

資産運用にはリスクが伴います。

リスクは投資したお金が減り、

損失を生じることを言います。

リターンの大きな投資にはリスクも伴います。

リターンは大きく、リスクの少ない運用手段は

ありません。

投資をするにはリスクを

どの程度まで許容できるか、

把握する必要があります。

本日は投資する際に確認しておくべき許容リスク

についてお伝えします。

宜しくお願いします。

 

 

 

許容できるリスクの確認

どの程度のリスクを許容できるか

具体的な数値を設定すると

リスクに見合った運用ができます。

 

 

 

リスクの許容度を確認してみましょう。

100万円の投資資金があり、

投資信託を購入するとします。

この投資信託の価格が下がった場合、

100万円に対してどの程度の損失まで

許容できますか?

100万円が90万円まで値下がりしても

許容できる場合は、

10万円までの損失を許容できると判断できます。

 

 

 

先程の損失額が100万円に対して

何%なのか求めます。

20万円の損失まで許容できる場合は、

20%となります。

 

 

 

このようにして求めた%値が

リスク許容度です。

この値は投資先を検討するうえで

重要な指標です。

 

 

 

各投資先のリスク

 

一般的に株はリスクが大きく、

債券はリスクが小さいです。

具体的に数値化するとどの程度のリスクなのでしょうか。

各投資先のリスクを下表に示します。

なお新興国とは発展途中の国で、

インド、ブラジル、東南アジアの国々などが該当します。

 

国内株式 18%
先進国株式 20%
新興国株式 25%
国内債券 2%
先進国債券 10%
新興国債券 14%

 

 

 

許容リスクに応じた投資先を選択

 

リスク許容度が10%の方が、

リスクが18%以上ある株式に投資をするのは

適していません。

希望と現実が一致していないからです。

万が一許容範囲以上のリスクが生じた場合には、

心理的なストレスになります。

ご自身の許容できるリスクに応じた

投資先を選ぶ必要があります。

 

 

 

投資先は一つに絞らなくていいです。

資産損失のリスクを軽減するためにも

複数の投資先に分散投資することが

望ましいです。

株と債券の投資割合を調整することで、

個人のリスク許容度に応じた

オリジナルの資産配分ができます。

 

 

 

リスク許容度を元に資産配分を

決定すると万が一の損失が

生じても大きなストレスにはなりません。

慌てずに判断、行動に移せます。

 

 

 

資産運用をするうえで、

ストレスは大敵です。

冷静な判断が難しくなるからです。

 

 

 

リスクをどの程度許容できるのか

具体的に数値化することは、

私達の希望にそった資産運用をする

助けになります。

預金金利がほぼゼロの現状では

わずかなリスクを負ってでも

資産を増やす必要があると考えています。

 

 

 

最後まで、お読みいただきありがとうございました。

 

記事を読んで相談したいとお考えの方は

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明日も皆さまにとって充実した日になりますように・・・☆

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