NISA口座の開設・利用状況調査結果

こんにちは!

明るい人生を送るお手伝いをするお金の専門家 FPの堀内です。

 

 

 

日本証券業協会の調査結果より、

NISA口座の活用状況を把握できます。

本日は証券会社におけるNISA口座開設・利用状況

調査結果についてお伝えします。

宜しくお願いします。

 

 

 

NISA口座開設・利用状況調査結果

 

日本証券業協会が行った調査によると

2018年6月末時点でのNISA口座開設数は

次の通りです。

 

 

一般NISA口座数 : 約520万

積立NISA口座数 : 約37万

 

開設された口座が全て利用されていません。

実際に利用されているのは

一般NISA口座 : 約368万 (全体の約71%)

積立NISA口座 : 約20万 (全体の約54%)です。

 

 

 

世代別に見た結果を下図に示します。

 

 

 

上図より一般NISA口座の方が

普及していることが分かります。

なお一般口座での購入商品の7割は

上場株式です。

積立NISA口座での積立額の平均は

ひと月当たりで1万6500円です。

 

 

 

積立NISA口座が開設後利用されないわけ

 

積立NISA口座は積立商品、積立額を

決めなければいけません。

その作業があるため、

積立NISA口座を開設しても

利用されない状況を招いていると思われます。

 

 

 

複数の選択肢の中から一つを選ぶ作業は

認知的な負担が大きいと報告されています。

決断にはストレスがかかるため、

無意識のうちにどれも選ばないという

選択をしてしまいます。

 

 

 

資産運用はリスクも伴うので

慎重になって当然です。

資産運用をしようと思っていても

選択肢が多いために積立商品を

決定できないまま次に進めない状況ならば、

投資商品を選択しましょう。

 

 

 

商品選択のポイントは、

信託報酬という保有中に係る手数料の低い物を選ぶことです。

手数料が高いと運用益はその分減るからです。

積立NISAは運用期間が20年と長期に渡るので、

手数料負担が少ない方が、

手元に残るお金は増えます。

 

 

 

安全性も確保して運用したい場合は、

バランス型の商品を活用しましょう。

なぜなら債券など株式以外の資産も含んでいるからです。

複数の分野に投資することで、

経済危機が起きても一つの資産が

減少しても補完しあうことで資産減少を軽減できるからです。

 

 

 

積立NISAには運用益が非課税というメリットが

あります。

積立NISA口座を開設しても

利用していない方は、積立を開始してはどうでしょうか。

 

 

 

最後まで、お読みいただきありがとうございました。

 

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朝は冷え込むようになりました。

体調にはお気をつけてくださいませ。

 

本日も皆さまにとって充実した日になりますように・・・☆

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