お手元の純金の売却は消費税増税まで待つべき理由

こんにちは!

明るい人生を送るお手伝いをするお金の専門家

 FPの堀内です。

 

 

 

資産運用の一つとして純金積立があります。

純金は投資信託の積立と大きく異なることがあります。

それは、購入時に消費税がかかることです。

投資信託には購入時手数料が

かかるものもありますが、

多くの商品では購入時手数料は無料です。

本日は純金積立での消費税負担についてお伝えします。

宜しくお願いします。

 

 

 

純金購入時にかかる消費税

 

消費税は購入者が負担する税金で、

純金は消費税の課税対象です。

消費税が課税されない取引もあります。

それは土地の譲渡、売買、株式等の譲渡、

住民票発行などの行政手数料などです。

 

 

 

消費税率8%、毎月5000円で純金積立をすると

実際の買い付け金額は、4630円

(=5000円÷1.08)です。

5000円と4630円の差額370円は

消費税として納付されます。

 

多くの投資信託は、購入時の手数料は無料です。

投資信託と比べると純金積立は、

実際の積立額が減るというデメリットもあります。

純金購入時の消費税は損だけではありません。

それは、売却時には消費税を受け取れることです。

 

 

 

純金売却時の消費税

 

冒頭でも述べましたが、

消費税は購入者が負担する税金です。

つまり純金を売却する際にかかる消費税は、

購入者が負担します。

売却時の消費税は売却価格に加算され、

事業者等の購入者が負担します。

 

 

 

売却時の純金価格が1グラム当たり5000円、

消費税率が8%とすると

買取価格は1グラム当たり5400円

(=5000円 × 1.08)となります。

 

 

 

購入時に支払った消費税が売却時に

戻ってきます。

消費税率が上がると

買取時の金価格に加算される消費税が増え、

結果、買取価格もその分増えます。

売買時に消費税がかかる仕組みを

活かして消費税増税を味方につけることができます。

 

 

 

消費税増税を活用して純金売却

 

2019年10月に消費税が10%に上がります。

すでに純金をお持ちの方は消費税増税を活かして

売却益を狙うことができます。

 

 

 

純金は売却時の価格に消費税が加算して

買取価格が決まります。

消費税が8%の時に購入した純金であっても

消費税が10%の売却すると

10%分の消費税を受け取ることができます。

一方、消費税増税前に売却すると

8%分の消費税しか受け取ることはできません。

 

 

 

純金の価格は日々変動しますが、

純金の価格が変わらなければ2%受取額を

増やすことができます。

定期預金のゼロ金利と比べると

2%は大きなリターンです。

金価格が同一ならばという前提での話です。

金価格の変動によっては、

損となる場合も2%以上の利益となる場合もあります。

 

 

 

純金積立をしているけれども

手数料が高いので他の会社に切り替えようかと

考えている方は消費税増税後の売却は

チャンスです。

消費税増税というネガティブなイベントを

上手く活用してみませんか。

 

 

 

最後まで、お読みいただきありがとうございました。

 

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本日も皆さまにとって充実した日になりますように・・・☆

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