貯蓄型の保険をお勧めしない理由

こんにちは!

明るい人生を送るお手伝いをするお金の専門家 

FPの堀内です。

 

 

 

保険には貯蓄機能のあるものもあります。

貯蓄型の保険をiDeCoの対象商品と

している金融機関もあります。

貯蓄型の保険に加入した経験から、

お勧めしません。

本日は貯蓄型の保険をお勧めできない理由

についてお伝えします。

宜しくお願いします。

 

 

 

貯蓄型保険に加入して後悔したわけ

後悔した理由は、

・融通がきかない

・死亡保障はなくていい

 

 

 

筆者は積立利率が変動する終身保険に

加入していました。

市場動向により適用金利が

変動します。

市場金利の動向により、

死亡保険金や解約すると返ってくるお金

(解約返戻金 かいやくへんれいきん)が

増加します。

 

 

 

保険料の払込期間終了後に

解約すると払い込んだ保険料よりも

多くのお金が戻ってきます。

 

 

 

理由1 融通がきかない

 

保険料の負担が大きくなると

保険金の減額ができます。

保険金の減額をすると保障額も

支払い保険料も減ります。

 

 

 

保険金の減額をすると

保険料払い込み後に戻ってくるお金

(解約返戻金)が支払額よりも

少なくなる場合もあります。

 

 

 

貯蓄型の保険は、

保険料を設定期間払い続けないと

お金が増えるメリットを受けれません

保険料を設定期間払い続ける事は大変です。

 

 

 

転職や結婚など収入状況や

お金の使い方が変わる可能性は大いにあります。

特に結婚やお子様の誕生など

ライフスタイルが変わるとお金の使い方も

変わります。

 

 

 

iDeCoや積立NISA等は

自由に積立金額を変更できます。

積立額を変更したことが原因で

損となることはありません。

 

 

一方、保険の場合は保険料を

減額すると損となる場合もあります。

 

 

 

安全性を重視するには、

貯蓄型の保険は元本保証なので

魅力はあります。

ただし、安全性とリターンは比例しません。

安全性が高いとリターンは低くなります。

 

 

 

理由2 死亡保障はなくていい

 

貯蓄型の保険に加入時は

保険と貯蓄のダブルの機能があることに

魅力を感じていました。

 

 

 

養っている家族がいれば死亡保障は必要ですが、

筆者が亡くなって支給された死亡保険金を

誰が使うのかと考えると死亡保障は不要では

ないかと思うようになりました。

無駄な保障にお金を使っていると

思うようになった次第です。

 

 

 

現在の状況によって

死亡保障が必要かは異なります。

独身の方、お子様がおられないご夫婦には

死亡保障は必要ないと考えています。

 

 

 

現在は外貨建ての貯蓄機能のある

終身保険が注目を浴びています。

適用金利は3%など比較的高いです。

この金利は外貨に対して適用されます。

為替の動向により円換算すると

損となるかもしれません。

 

 

 

金融商品の案内にはメリットはデカデカ

記載されていますが、私達が事前に知っておくべき

デメリット等は小さく記載されています。

 

 

 

貯蓄型の保険を検討する際には、

案内書に小さく書かれている項目を

注意して読みましょう。

加入後に知らなかったと後悔することを

防げるかもしれません。

 

 

 

最後まで、お読みいただきありがとうございました。

 

記事を読んで相談したいとお考えの方は

お問い合わせください。

保険や金融商品の販売、勧誘はしません!

 

 

 

本日も皆さまにとって充実した日になりますように・・・☆

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