老後のお住まいで必要な老後資金は大きく変わる

こんにちは!

明るい人生を送るお手伝いをするお金の専門家 

FPの堀内です。

 

 

 

老後の住まいが

賃貸か持ち家かによって

必要な老後資金が異なります。

持ち家か賃貸かどちらがいいかは

人それぞれなので、答えはありません。

当然、賃貸の場合には家賃分も

準備しなければいけません。

本日は老後の住居によって異なる老後生活費

についてお伝えします。

宜しくお願いします。

 

 

 

一般的な老後の生活費

 

総務省の「家計調査年報 2017年」によると

世帯別の消費支出額が公表されています。

消費支出とは生活をするために必要な支出です。

 

 

 

世帯主が60歳以上の場合の消費支出額

および住居費は下表の通りです。

 

消費支出額 住居費
二人以上の世帯 約25万円/月 約1.4万円/月
単身世帯 約14.8万円/月 約1.5万円/月

 

 

二人以上の世帯での

平均的な年金受取額は

約20万円です。

年金額は勤務時代の所得や

年金の加入状況、

共働きかによって異なります。

年金額も参考値として捉えてくださいませ。

 

 

 

現在の物価では老後はひと月当たり

25万円程あれば生活できます。

年金額は約20万円/月なので、

毎月約5万円の不足です。

この不足額を老後前に準備する必要があります。

 

 

 

80歳まで生きると仮定すると

60歳から20年間、

毎月生活費5万円が

不足するので、

事前に5万円×12か月×20年間

1200万円の資金があれば

老後生活を乗り切れます。

 

 

 

ただし旅行等趣味を楽しむ場合には、

より多くの資金を準備する必要があります。

年金支給額が減る可能性もあるので

上記金額は参考値としてくださいませ。

 

 

 

賃貸や住宅ローン未完済の場合

 

家賃や住宅ローンの支払いがある場合には、

その分も定年前に準備しなければいけません。

賃貸か持ち家かどちらがいいかは、

人によって異なります。

 

 

 

災害の多い日本では、賃貸だと

引っ越しをすればいいので

融通がきくという意見もあります。

賃貸も持ち家もそれぞれ

メリット、デメリットがあります。

 

 

 

賃貸には生涯家賃の支払いがあるのが

一番大きなデメリットです。

老後資金の準備をする際には

将来どのような住居に住むのかも

考える必要があります。

なぜなら、準備資金が大きく異なるからです。

 

 

 

持ち家の場合には、

定年前には住宅ローンを完済しましょう。

年金の一部をローンの支払いに充てると

自由に使えるお金は少なくなります。

 

 

 

老後資金を考えるにはライフプランが重要

 

ライフプランとは、どのような人生を送りたいのか

示した設計図です。

この設計図にはどんな家に住むのか、

いつどこの旅行するのか等ワクワクする未来を

思い描いたイメージです。

 

 

 

このライフプランが金銭面で実現できるのか

実現できない場合にはどのように対処すればいいのか

を検証する作業をライフプラン診断と言います。

 

 

 

ライフプラン診断は当事務所でもしております。

しかし費用が発生してしまいます。

全国銀行協会のHP

ライフプランシュミレーションができます。

タダで利用できますので、

ぜひ使われてはどうでしょうか。

 

 

 

本格的にライフプラン診断をしたい!という方は

ご連絡くださいませ。

一緒にワクワクする未来設計図を作りましょう!

 

 

 

最後まで、お読みいただきありがとうございました。

 

記事を読んで相談したいとお考えの方は

お問い合わせください。

保険や金融商品の販売、勧誘はしません!

 

 

 

本日も皆さまにとって充実した日になりますように・・・☆

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